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紹介:ヒットマンガ

「ヒットマンガ」はTANSANFABRIKの名前を一気に広めたタイトルだろう。
国内の同人ゲームが好きな人でこのゲームを知らん人はもぐりである。
頒布されたのはTANSANFABRIKが「ハニカム」と同時だったか、そのちょっと後だったか。記憶があいまい。

hitomanga1.jpg
今のところTANSANゲーム最初で最後の化粧箱。
後に再販された時にはキャラメル箱になってしまった。
このパケデザインだけでも買いたくなる。
ちなみに下箱は真っ白である。

hitomanga2.jpg
中身。ノーエンボス。
漫画の一コマを切り取ったようなカードが、同じ絵柄が対になって2セットある。
後はユニークな連載打ち切りカード。
とにかくマンガイラストのバラエティとクオリティが素晴らしい。グッズとしての価値がある。イラストは臼井先生。

hitomanga3.jpg
ルールブックがマンガです。

hitomanga4.jpg
当時自分が何よりもときめいたのが、
「マンガ台詞をアドリブしてカルタをする」
というアイデアである。
なるほどそういう手もあるのかと驚いたものだ。

手番プレイヤーは読み手となって、お題カードの吹き出しの中身をアドリブで発声。他のプレイヤーはどのカードのアフレコをやってるのか予想して札を取る。
というわけである。
読み手も当ててもらわないと点数にならない(当ててもらったらお題カードを貰う)ので、基本的には絵柄にあった感じで…。

hitomanga5.jpg
そんなこんなで、場札が一枚になるか、誰も答えられないお題が3回出たら(打ち切りカードが3枚になったら)終了。
マンガの吹き出しに命を吹き込むのは想像よりもハードルが高いが、慣れ親しんだ人同士で遊ぶ分にはまったく問題ないだろう。

アイデアが良く、見栄えもユニークで、ネタとしてのパワーもある。
かなり具合の良いカジュアルゲームではないか。

若き日の遊び心と、創作の楽しさを感じさせてくれる。
TANSANFABRIKの素晴らしさは、この日常的なセンスとフランクな発想にある。

【評価】
   7.jpg
【所感】
タンサンさんのゲームは絵柄だけでなく、細かなところのジョークが良いですね。
作者買いするファンも多いのではないでしょうか。
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