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紹介:ダンジョン・オブ・マンダム

ゲームマーケット2013春。
昨今は公式ホームページなどを通して注目作の情報はなんでも入ってきているように錯覚してしまうが、「まさかあのサークルが新作を出しているなんて!」なんてこともあったりするのがお祭りイベントの面白いところである。いや、いつもそういうことがあるかは知らんけど。まぁそういうことが今回はあって、それが「ヴァ―パルス」で有名なI was Gameさんの「ダンジョン of マンダム」。
男のダンジョン攻略ゲームだ。

dungeonmun1.jpg
500円ゲームズなのでジップ付の袋に入っている。
しかしドット絵!下手な箱絵よりも効果がある。

ちなみに当日はお昼頃からの頒布だったらしく、情報薄に加えて余計に目に留まりにくかったため、ボードゲーマーの多くが入手し損ねたという。
ところでルールブックの中に「500円を超える値段で売ったらだめよ」的なことが書かれている。みんな変な売り方しちゃだめだぞ。

dungeonmun2.jpg
透けて見えるとおりコンポはカードのみだが、ハイクオリティなドット絵カードは500円のアートワーク領域を超越している。
上の写真は主人公に襲いくるモンスターたち。
こいつらと遭遇した主人公は書かれているアイテムを持っているか、もしくは他の回避手段を持っていない限り、示された数字分だけダメージを喰らうのだ。

dungeonmun3.jpg
続いてこちらが主人公カード。
一番左の主人公カードに加えて、ゲームの初期段階では右にずらっと並んだだけのアイテムを所持している。
HPを強化するものや、特定のモンスターを退治するもの等だ。

さて、もしご存じであればの話だが、このゲームを説明するのに引用すると便利なゲームが2つある。
「ガントレット・オブ・フールズ」と「髑髏と薔薇」だ。
プロットとしては前者、仕組みとしては後者が似ている。
説明するなれば、「俺はこのくらい薄い装備でもこのダンジョンクリアできるぜ!」というリバースオークション
つまり、ダンジョンを強くしたり主人公の装備を剥がしながら、ダンジョン挑戦権をかけたチキンレースを行うのだ。

dungeonmun4.jpg
手番になったら選択肢は3つある。
1つ目はパスをしてダンジョン挑戦権およびその回のプレイングから降りること。
2つ目はモンスターカードを山札から1枚取り、自分だけが見て、ダンジョンカードに加えること。
3つ目はモンスターカードの1枚を見るところまでは上と同じだが、そのカードを自分の手元に沈める。さらに主人公のアイテム1つを選んで裏返すこと。

3つ目の選択肢は主人公を弱くする行為だが、それでプレイングから降りれるわけではない。また、沈めたモンスターを自分だけが把握しているということはゲーム上とても重要である。3つ目の選択肢はこのゲームの肝だ。

dungeonmun5.jpg
1人を除いて全員がパスをしたら、そのプレイヤーが主人公となってダンジョンに挑戦する。
ダンジョンカードを1枚ずつめくり、ダメージや回避の処理を行っていく。
結果、主人公のHPが0以下にならずにすべてのカードを踏破したら、1ポイントゲットである。

dungeonmun6.jpg
失敗したらどうなるのか。
ごらんのとおり手元のカード一覧表が赤くなるのだ。(グレート!)
2回失敗したら死ぬ。
誰かが2ポイント取ったら勝利だ。

「ガントレット・オブ・フールズ」の弱点は間延びしたプレイ感とダンジョンに対するどうしようも無さであったが、「ダンジョン・オブ・マンダム」はその2つの問題を解消しているのがすごい。
短期間での製作と聞いたんだけど…綺麗なまとまり。これ、500円ってどんだけーー。

【評価】
   9C.jpg
【所感】
男のゲームということなので、女子にはよくわかりませんが、男子には超お勧めの一品です。グレートですね。
早くもカードがボロボロになりはじめているので、再販を期待したいです。
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