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紹介:クー

入手難になってしまった名作を次々と良質リブートさせているNGOから、テンデイズ企画のカードゲームがリリースされた。
その名も「クー」。確か1,2年前のゲームだと聞いたような気がするが、小生も遊んだのは半年くらい前が初めてという具合で、NGO扱いとしてはわりに新しいゲームである。

coup1.jpg
原版の箱がどうだったか忘れてしまったが、日本語版の箱は完全なる小箱サイズ。
NGOとテンデイズのロゴ入り。

coup2.jpg
中身。
カードとコイン。
カードは5種類の人物カードが各3枚ずつ。「ラブレター」のようにカード枚数が少ないミニマルコンポなゲームなのだ。
コインはプラスティック製で、確か原語版ではシルバーだったと思うが、日本語版はオレンジ色だ。

さて、このゲームはプレイヤーが各地の大地主となって、2枚の人物カードを駆使しながら他プレイヤーを蹴落とし、ラストスタンドを目指すゲームである。
基本的な行動はお金を稼ぐことで、その稼いだ金を使って他プレイヤーのライフ(=人物カード)を削っていくのだ。

coup3.jpg
プレイヤーの前には自分しか見ることのできない人物カードが二枚。
手番になったら「ストックから1金を貰う」などの基本アクションを行うことが出来るが、それ以外にも自分が持っている人物カードの能力、例えば「(船長)他のプレイヤーから2金奪う」とか、「(大使)人物カードをチェンジする」と言ったアクションを行うことが出来る。
ただし!人物カードは自分以外には公開していないので”ウソをついてもよい”のだ。つまり、船長を持っていないのに「はい。おまえから2金貰うね。」と言ってアクションを実行してもよいのだ。ゲゲ―――!!

まぁ、そういうことなので、当然”ダウト”という選択肢を全てのプレイヤーが持っている。
「お前、船長じゃねーだろ。テキトーなこと言ってんじゃネーヨ。」
と指摘し、もし実際にウソっこアクションであった場合は、ウソっこプレイヤーは人物カードを1枚死なせないといけない。失敗したら、、、まぁ言うまでもないね。

coup4.jpg
また、アクションの中には他のプレイヤーに妨害されてしまうものがある。例えば先ほどの「他プレイヤーから2金貰う」の能力は、対象プレイヤーが船長である場合にはブロックされて手番がふいになってしまうのだ。
しかし上のような場合でもブロック側は”船長を持っていると宣言するだけでよい”のであって、本当に持っている必要がない、というのが面白い。
「大使って、お前さっきまで船長と刺客だったじゃねーか」
ということになる。でもダウト失敗したらライフ失うし……、ちくしょう!

まぁ、そんなこんなでお金を貯めて、他プレイヤーの人物を殺していく。
2枚とも人物が死んだプレイヤーはその場で脱落。ラストスタンドが優勝。

【評価】
   7.jpg
【所感】
ウソをついてついてつきまくり、ダウトされそうなタイミングで持ってる人物のアクションでひっかける。そんな疑心暗鬼が楽しいゲームです。でも各カードは3枚だからカウントはしておこう!
終盤はどうしようもなくなりがちで、その辺はちょっと粗いような気がしますが、まぁ楽しいんで問題ないでしょう。


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