スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

紹介:気球で大空へ

子供ゲームメーカーとしては例になくカードゲームらしいカードゲームを作るHABA。大人でも十分に楽しめるゲームも多々ある。そんなHABA小箱の中で、今年最も見た目がカッコいいアイテムがこれ、「気球で大空へ」だ。

kikyu1.jpg
HABAとは思えないスチームパンク調の絵柄。
ガブリエラ・シルベイラさんもサイコーだけど、この人もかなり良いすね。

kikyu2.jpg
中身。
HABA小箱なんで、無理やりにでも木製コンポーネントが入っている。
今回はギア。さすがスチームパンク。
ちなみに手番を2回連続で行えるというだけのもので、本当は木製にするほどでもない。
また、カードになんちゃらという名の汚れ処理が施されており、これまた雰囲気が出ている。コンポ得点はかなり高い。
最早言うまでもないが、HABAカードにエンボスはつかない。

さて。このゲームはタイトルの通り、気球を大空へ飛ばしまくるゲームである。
当然たくさん飛ばした方が良い。
さっそく気球の飛ばし方を見ていこう。

kikyu3.jpg
手番になったら山札か、転がってるカードを1枚めくる。
それが籠だったら、自分の手前に置く。(3色あって、同じ色は1枚まで)
それが気球だったら、籠にくっつけるか、放り出す。(同じ色の籠のみ接続可能)
それがゴールカードだったら、表にしておくか、裏にするか自由に決める。

基本的にこれだけである。

kikyu4.jpg
籠に乗っている動物の数と、気球の数が一緒になったら、その気球は飛び立たせたものとして脇に寄せて置く。(これが得点。)
飛び立たせた色の籠は再び手元に置くことが出来るようになるので、これを続けて点数を稼いでいく…。

kikyu5.jpg
で、ゴールカードが3枚表になったらゲーム終了。
飛び立たせた気球の得点で勝敗を決するのだ。

うむ。
めくり運と(自分が出したカードの)記憶のゲームである。
それに加え、「あいつがアレを捨てたから~」という読みも当然ある。
が、ちょっと"めくり運への寄り"が強い感じで、下手打つと坊主捲りとたいして変わらないプレイ感となってしまうのが残念。
終わり際の捲し立ても重要な面白要素になりうるが…。これも自分でめくってるかどうかによるね…。
籠取り放題で余るとマイナス点という上級ルールがあり(我々はこれで遊んだんだけど)、上記のめくり運に拍車をかける感じで、まぁ盛り上がり的にはその方が良いのかもしれない。

【評価】
   5.jpg
【所感】
イラストの素晴らしさが対象年齢を上げている気がするんですが、不確かな他プレイヤーの動向よりも引き運の方が重要。ということで、やはり中身は子供ゲームらしいつくりと言えると思います。絵が良いっすよ。絵が。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。