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BG紹介:カツカレー喰ってる場合か!?

ここ数年、ゲームマーケットが開催されるたびにチキンダイスゲームズという名のサークルさんが精力的にタイトルを発表しているのは知っていたが、そのゲーム自体を実際に遊んだのは今から1年程前が最初だっただろうか。
それは製品化が間に合わなかったからとか、そんなような理由で激安頒布されていたという代物で、名前は「カツカレー喰ってる場合か!?」というものだった。

その名の通り時事ネタを使ったネタゲーである。(もう元ネタを連想する人もいないとおもうが)しかしこれが侮れない。
物の適正価格を手札から決めるというヤンチャさといい、出されたカードがドミノ倒し的に崩れていくドラマティックさといい、いかにもそれらしい事をした結果導き出された答えのバカらしさがなんとも楽しいゲームなのだ。

katukare1.jpg
と言うわけでゲームマーケット2014春で正式リリースされた「カツカレー喰ってる場合か!?」を購入した。
同人なのだから全く問題ないのだが、箱はおもいっきり同人である。あまり強くないのでメーカー製のカードゲームなどと一緒に積むと潰れるだろう。優しくしてあげてほしい。

katukare2.jpg
中身。
カードはお金カードと商品カードに分けられる。
言うまでもないが、同人なのでエンボスは無い。
かつてのβ版はカードがモノクロだったと思うが、今回は当然カラーだ。

このゲームは、お題として登場する商品カードについて各プレイヤーが手札から金額カードをプレイし、最も適正と思われる価格を出した者がカードを勝利点として手に入れていくというゲームである。
物に価格を付けて誰か一人が取るという意味では競りっぽいが、必ずしも最も高い金額=適正価格とは限らないのだ。まぁ当然のことである。

katukare3.jpg
ではどんな金額が最も適正であるのだろうか。
このゲームでは、基本的に最高額を出したプレイヤーが商品カードを取ることができる。ただし!2番目に高い金額の2倍を超えていてはいけない。
つまり、2番目と比較して倍もの金額を出すなんて、お前は庶民の金銭感覚が全く分かってないクソ野郎だ、ということなのだ。
もちろん、1番目が脱落したら、そのあとは2番目と3番目の金額を比べて~を繰り返して、金額として常識を逸しておらず、かつ価値のある値付けをしたもの1人が商品カードを勝利点として得ることが出来るのだ。

このゲームで逸品だと思うのはお金カードの金額分布である。
小銭単位から企業予算規模まで、広くばらついているのでアホみたいな金額が付いたりするのだ。
また、プレイしたものの商品カードを取ることが出来なかったお金カードは、隣のプレイヤーに渡されて循環していくのも面白い。

うむ。箱さえ堅ければ…。

【評価】
   7.jpg
【所感】
システム的にはシンプルでこれと言って新しい要素もないのですが、プレイ中の会話やハプニングがとても楽しいゲームです。パーティーゲーム寄りと言えるでしょう。「誕生日プレゼント」など、金額が人の価値観によって変わりそうなものが入っているのがまたいいですね。しかもその方が勝利点が高いんです。
これで適正な庶民感覚を身に付けましょう。

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