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紹介:すき間に●れて

NSV。それはドイツ小箱ゲームユニバースに彗星のごとく現れた新興小箱メーカー。
2013年は名作小箱のリパックだけでなく、「トイレ」、「もっと寄せて」などのオリジナルタイトルも高品質でそろえてきた。

そんなNSVが今年も元氣である。
「バサリ・カードゲーム」の陰に隠れて地味ではあるが、今回紹介する「すき間に●れて」もNSVのオリジナルタイトルである。

sukima1.jpg
Amigoよりやや大きいNSVサイズの小箱。
デザインの清潔さとインターフェースの良さはNSVの特長と言っていい。ちなみにほぼすべてのゲームに関してOliver Freundenreichがデザインを担当している。(念のため、Authorじゃなくて、デザインね。)
もともとOliver FreundenreichはAmigoやHabaの子供ゲームなどのイラストを担当しているベテランだ。いずれのカードも実に見やすく、楽しい感じだ。

sukima2.jpg
中身。カードのみ。
色違いのカードでそれぞれ数字が書かれている。
いずれもエンボスで文句なしの品質である。

このカードを各プレイヤーに規定枚数配ったらゲーム開始。

sukima3.jpg
最初にこのように場にカードを並べる。
真ん中に山札を入れて、左右に1枚ずつカードが置かれている。

手番が回ってきたプレイヤーは左右二つの数字の間に入る様な数字で、かつ左右と色の異なるカードを、左右どちらかのカードの上に重ねて出すことが出来る。
それが出来た場合、さらに手番を続けて行うことが出来る。

実の所、すきまに綺麗にカードを連投していくことは難しい。それにすきまは有限だからいつまでもこの方法でカードを出していくのは無理である。
そのため、手番には他にもカードを出す方法がある。

sukima4.jpg
左右のカードの上に、数字かカードの色が同じカードをプレイできる。
これによって数字の幅が再び大きくなる可能性があるのだ。
また、手番の最初に隙間が無い(左4:右5とか。)場合は、自動で山札から1枚がめくられ、左右のどちらかに置くことが出来る。これもゲームが動く瞬間である。

sukima5.jpg
こうしてカードをプレイしていき、最初に誰かが手札を失くしたらラウンド終了。
手札を失くしたプレイヤー以外はカードに書かれている星の数だけ失点だ。ちなみに失点はすきまに入りやすい(中間くらいの)数字ほど大きい。

このラウンドを規定回数やって、マイナス点の小ささを競うのだ。

【評価】
   7.jpg
【所感】
若干間違えやすそうなルールではありますが、シンプルで楽しみやすいゲームです。家族で遊んで楽しいです。実際楽しかったので。こういう時、カードが綺麗なのはほんと大切ですね。

※本作はタイトルが下品なので気品ある読者様の気に障らぬよう、伏字にさせてもらった。そもそも「もっと寄せて」というタイトルを去年出しているのだから、「あいだに挟んで」とすべきだったのではないか。もちろん続編のタイトルもわかりきっているが、それは出てからのお楽しみである。


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