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紹介:プリモ

クラマー先生の小箱シリーズと言えば先日20周年版がリリースされたばかりのニムトとその取り巻き達。それ以外にもクラマーはちょいちょい小箱を出していて、大富豪系で「デッかいAと小っちゃいa」、「ウシとロバ」。バッティング系で「ホットドッグ」。元祖ファミリアとも言われるキャラ数が魅力の「FBI」。
あとはアドルング思想に合わせて無理にボードゲーム指向で作られている「ピラミッドの呪い」とか。

primo1.jpg
プリモは自分のデッキを最初に使い切った人が勝利するソリティア風数字並べゲームである。
プリモというタイトルは「最初の」とか「第一部」とかの意味と思われるものの、ゲーム内容とのつながりが良くわからない。ドイツ語ではなく英語で調べると「マリファナと一緒に吸うコカイン(俗語)」とも出てくる。無心でソリティアする没入感を考えればどちらが正しいかは自明だ。

primo2.jpg
ご覧のとおり、数字カードが1から13まで。
水色と黄色の2色があるが、これは導入してはいけないヴァリアントルールでしか関係がない。
っていうかトランプだ。
ミニマルなデザインはゲーム内容と足並み揃ってて良いんじゃないですかねぇ。
ええ。

purimos21.jpg
プレイヤーは手札と自分のデッキを持つ。
手番になったら手札を使い、そのあと規定枚数まで補充する。
これを繰り返してデッキを最初に無くせばいいわけだ。

primo3.jpg
カードを置く場所は複数あって、手番における枚数には制限がないものの、基本降順に連番でしか置けない。あと、場に並んでいるカードは連番になる限り他の列と好きに組み替えても良い(列の途中から切り取って貼りつける感じ)。
なんでそんなことするかっていうと、1から13まで揃えば列が消える。そうなればそこに新しく列を作ることが出来る(自由にカードを置ける)ようになるからだ。

まぁそんな感じで、せっせと場を作りながらカードを出していくゲーム。堂々たるソリティアである。
そこで、まさかクラマー先生がそんなものを…と考えてみる。
手番の選択肢には手札をデッキに沈めるというものがある。これは現時点で出せないカードを排除する効果に見えるが、実はデッキを構築していると考えられなくもない。察しの良いフリーゼファンならばお気づきだろう。
……ザッツライト!これは「ビール公爵」へのオマージュだ!

【評価】
   4star.jpg

【所感】
寝ぼけたこと考えないとすると、これは良くも悪くもみんなでソリティアするゲームです。

◆小箱サンズ・オブ・クラマー


◆推薦KOSMOS小箱
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