スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:ペアーズ(基本デッキ)

「キル・ドクター・ラッキー」などなどチーパスゲームズで活躍していたジェームズ・アーネストが、アメリカのクラウドファウンディング”キックスターター”で企画を通した期待のカードゲーム。それが「ペアーズ」だ。
基本的には同じ数字が2つ集まらないようにするゲームであり、数字が2つ組み合わさる意味での"ペアー"と、ゲームのトレードマークである"ペアー"(洋ナシ)がかかっているタイトルである。

PAIRS01.jpg
アメリカの1デッキサイズゲームによくあるサイズのキャラメル箱だ。
柔らかいので角が凹むとカードまで凹むので取扱いには注意されたし。

ちなみにPAIRSはキックスターターを通して沢山のバージョンが同時リリースされている。
それらは基本ルールをこのベーシック版と共通にしながらも、それぞれに独自のヴァリアントルールが記載されているシリーズものである。

PAIRS02.jpg
中身。
エンボス加工はされていないが、イラストが可愛く、アートワークのまとまりも良いため満足感が得られる。
ちなみにカード構成は1が1枚、2が2枚、3が3枚…と言う具合に10まで。知っている人なら「ドメモ」や「グレートダルムチ」と言えばわかるだろう。
前述したバリエーションバージョンについては、それぞれに異なるイラストレーターがついているが、やはりアイコンにもなっているこのイラストがクールだ。追加ルールがそれぞれに入っていると言われると全て欲しくなるが、とにもかくにも、まずはこのベーシック版のルールである。

PAIRS03.jpg
各プレイヤーはラウンドの初めに1枚ずつカードを受けとり、1番小さい数字のプレイヤーから手番を進めていく。
手番のプレイヤーは山札からカードを1枚引いて自分の前に出すか、もしくはラウンドから降りるかのいずれかを行わなければならない。

カードを引く場合に気を付けなければならないのは、既に自分の前に置かれている数字を引いてしまったら(つまり、"ペアー"になってしまったら)即失格ということだ。失格になるとペアーになった数字の分だけマイナス点を喰らってしまう。

PAIRS04.jpg
こうなったら6点マイナスというわけだ。

もう一つのラウンドから降りるという選択肢だが、その場合全員の前にあるカードの中で最も小さい数字のカードの値をマイナス点として受け取ることになる。(マイナス点はその数字のカードを受け取っておくことでマークする。)
また、誰か1人がペアーを作ってしまうか、降りた場合に即座にラウンドは終了し、次の手札がまた配られて新しいラウンドを始めることになる。

PAIRS05.jpg
それを繰り返し、誰かが規定のマイナス点に達したらゲーム終了である。
記載されているプレイ時間は15分だが、何人でやっても10分ほどで終わるだろう。

【評価】
   6.jpg

【所感まとめ】
サブタイトルに"A New Classic Pub Game"とありますが、確かに飲みながらやれるくらいにシンプルなゲームです。
運に大きく左右されるゲームですが、カウントすることでリスクを減らす努力は可能です。
とにかくイラスト・アートワークの良いゲームで、あっさりしすぎている感はありますが、それ以外に大きな欠点の見当たらない秀作です。

◆記事に出てきたゲーム達


◆本日のジェームズ・アーネスト

中古ボードゲームビッグ・チーズ 日本語版 (The Big Cheese)
ダイスをかけた熱い競りを行うのだが、勝負を握るのはそのダイスの出目である。
大きな数字のダイスを手に入れても、その最少目は変わらない。リスクと冒険のシンプルな競りダイスゲーム。
こちらも元々はチーパスのゲームで、NewGamesOrderが再販したモノだ。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。