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カジノロワイヤル小箱ゲームランキング2014

2014年にプレイした小箱カードゲームの総括!
カジノロワイヤル小箱ゲームランキング2014の発表だ!

<番外編>
◆ゴリティア
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2種類のカードでゲームを創るという「サメ警報」以来の意欲作。
しかもソリティア。
ゴリラを横一列7枚並べることができれば勝利。増やしたゴリラのスキルで自炊力を養い、来るゴリラ増加に立ち向かう。
山札のゴリラとバナナの量を自分で調整できるというデッキ構築要素があるのも面白い。

<カジノロワイヤルランキング小箱2014>
◆10位:タイムライン~映画&音楽
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タイムラインシリーズに映画と音楽が登場!
映画・音楽ともにある程度の前提素養が必要とはいえ、そういう仲間が集まればサイコーにもりあがるネタゲーだ。
音楽の半分は6,70年代ロックに寄っていて(この時代はリリース順に拘るファンが多いので)人によってはリリース年月日まで答えられてしまうってのは考え物だが、ネタゲーだからそれで盛り上がればそれでOKなのだ。

◆9位:ブラックストーリーズ
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カードの表でざっくりと与えられたお題に対し、その答えをYES/NOクエスチョンで推理していくパーティーゲーム。
真相はかなりぶっ飛んでいるので早々簡単には辿り着くことができないが、その分辿り着いた時のイエーイ感はなかなかのもの。タイトル通り物語がブラックなので大人のコーヒータイムに。

◆8位:忍者対戦
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対立する2つの忍者陣営がお互いの里に向けて進行、全滅させるか相手のお里を侵略すれば勝利する。いわゆるバジリスク・カードゲーム。じゃんけんをベースにしたゲームにはあまり良い印象がなかったのだが、3色サイコロに応じた忍者の進め方がおもしろく、どうやって都合よく忍者を運ぶか思案を求められる。
絵続きになるボード用カードや忍者のイラストもクオリティが高い。忍者一人一人の設定シートも同梱されており、値段以上の力が込められている快作。在りし日のクリプトゾイックを想わせる。

◆7位:5本のキュウリ
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フリーゼ様のノースートトリックテイク。
来る決戦に向けて粛々と準備を進めるゲーム進行が独特。ノースートとは言え、トリックの駆け引きを理解している必要があるため、初心者には向かないだろう。初心者向けには「ヤギ戦争」がおすすめだ。
キュウリの造形が良い。

◆6位:Red7
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スートに意味を持たせて煩雑化させるのが大好きなカール・チャデク大帝によるカードゲーム。
彼の新作ボードゲームはあまりにメンドくさくて匙を投げたが、カードゲームだとそもそものルールがコンパクトなので丁度良い感じの複雑さに収まっている。
手番が回ってくるたびに場に提示されているルールで最強にならなければならず、そのためにルールを変えるか自分の場札を補強するかしていく。ダメならゲッタウトの脱落式。

◆5位:クウィックス・カードゲーム
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2013年のドイツゲーム大賞に小箱ながら異例のノミネートを果たしたクウィックスを、シュタウペがカードゲームにしてみせた。カードの表裏を使うことで、白ダイスの再現とプレイヤーコントロールの投入を実現している。ダイス版に比べて戦略の要素が高まり、よりゲーマーも楽しめる内容に進化している。最近のシュタウペはNSVを中心にキレキレだ。

◆4位:辛いだけでいいのか
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ツォッホによる予想系トリックテイク。
取るスートと取らないスートを事前に提示し、まぁその通りになるように頑張るやつ。
カード裏がスートの色になっているため、他プレイヤーにカードの構成がバレるのがポイント。Amigoのガルゴンみたいな感じだが、こちらはよりしっかり機能している。
イラストも可愛くて、やっぱりツォッホは買う価値があると思わせてくれる。

◆3位:ペアーズ
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チーパスゲームズ発のニュー・パブ・ゲーム。1が1枚、2が2枚、3が3枚っていうドメモと同じ構成のカードでできている。
キックスターターによる大量のバリエーション違いがあり、それぞれにオリジナルのルールが付属している。基本の遊び方でもオプションを加えれば面白いが、絵違いでルールも違えば全部揃えたくなるというもの。バリエーションルールも2枚揃ってしまったらダメよという基本は同じというのが乙だ。
オリジナル版のイラストは今年一のデザインの良さ。

◆2位:クークック
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今年キレッキレのシュタウペによる2人用カードゲーム。これ以外に2つ牛シリーズが存在するが、そっちは今イチ。
クークックはカードを引くか得点化するかというシンプルな選択のみでできたバーストゲームだが、この種のゲームが2人用に調整されているのは珍しい。また、各スート毎に1度しか得点化できないことに加え、相手より大きい得点で得点化できればボーナスもつくのでどうしても突っ込みたくなるところがバーストゲームとして非常によくできている。
お手軽でルール説明も簡単。誰とでもできる傑作だ。

◆1位:アブルクセン
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完成度という点でぐうの音も出ない超秀作。
クラマーとキースリングによる大富豪系ゲームだが、他プレイヤーとの絡みが強く、抜群のやりごたえ。
これで完璧だと思った作戦が崩された時、どういうわけか闘争心が湧いてくる。
とにかく完成されたシステムで、綺麗すぎるくらいに綺麗。行く先々で遊ばせてもらっているが、完璧すぎて自分から遊ぶ気が起きず、実は所有していない。

以上、2014年の小箱ゲームのランキング。
Amigoが入らなかったのはカジノロワイヤルランキング史上初めて。NSVの台頭に完全に押されてしまっている状況だ。復活を期待したい。

いよいよ明日は大晦日。
海長とオビ湾のカジノロワイヤルでは、300タイトル目の小箱ゲーム紹介を予定しています。

◆ランキング上位で購入可能なやつ

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