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BG紹介:ピピファックス

「ピピファックス」はある種のメモリーゲーマーを打ち負かすために開発された新型対記憶兵器である。
アミーゴが2014年に万全を期してリリースした本ゲームには、一目ではなかなかわからない巧みな罠が仕掛けられている。メモリーゲームを得意としている君もこのゲームには要注意だ。

pipifa01.jpg
箱。
味があるとしか言いようがないイラスト。これを見た時から戦いは始まっている。ゾウのポージングがよくわからない。

pipifa02.jpg
中身。
小箱だがカードゲームではない。Amigoのキッズ向けゲームはカードでなくてもこの箱を使う。シュタウペの「ウマとび競争」などもそうだ。
6匹の動物に対応したサイコロと、6枚セットのタイルが4色分。
各色のタイルには6匹の動物のいずれかが描かれている。つまり、各動物毎に4色のタイルがあるということだ。

それではゲームを始めよう。

pipifa03.jpg
ゲームのルールは至ってシンプルだ。
前述した例の動物サイコロを振って、出た目の動物をめくればいい。1枚めくれば良いというわけではなく、同じ動物を連続でめくれるように頑張る。もし4枚すべてを連続してめくることが出来れば勝利と言うわけだ。

一般的なメモリーゲームと同様、何がどこにあるのかわかるまでは当然ゴールは狙えるものではない。
しかしこのゲーム、全てをめくってからも難易度が高い。なんたって無敵のメモリーゲーマーであるオビ―ワンダーフール(「にわとりのしっぽ」は全部覚えてしまえるのでゲームにならない)が手も足も出ない。
こいつはある種のメモリーゲーマーに対する挑戦状だ!

≪緊急企画!≫
「なぜオビ―・ワンダーフールはピピファックスに負けたか」

◆ファクター①:色で覚えられない
前述のとおりピピファックスは各動物に4色のタイルが存在する。このタイル、裏面の色が4色と言うだけでなく、表面の枠部分もその色になっている。
pipifa04.jpg
オビ―・ワンダーフールはどんな感じの色がどこにあるかをぼんやり記憶する悟り目記憶を使用している。それに対しピピファックスのタイルは枠の色がきつめに発色しており、動物の色に勝ってしまっている。そのため、動物の位置を悟り目感知することができないのだ!フ、フンヌ―!

◆ファクター②:ライオンはサルではない
仮に枠色の障害を乗り越えたとしても、ピピファックスのセキュリティ体制には余念がない。間抜けたライオンの顔と、わりに意識の高そうなサルの顔がなんとなく似ているのだ。もちろん冷静に見れば色も違うし表情も違う。しかしファクター①の色彩マジックが思いのほかボディに効いており、ライオンもサルも"アホ面"のカテゴリーで一緒に記憶されてしまうのだ。
だから「ライオンなら全部見たぜ!」と意気込んでいると足を掬われるのだ。
pipifa05.jpg
「ピ…!ピピファック!(震)」

【評価】
5.jpg

【所感まとめ】
ちなみに上級バリエーションを加えない場合は、各色毎にタイルをまとめて配置するのでけっこう難易度が下がります。オビ―・ワンダーフールのように効率重視で視覚的に記憶しようとするメモリーファイターはこいつに殺されるかもしれません。是非お試し下さい。

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