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BG紹介:ペアーズ(ゴブリンデッキ):ゴブリンポーカー

ジェームズ・アーネストの「ペアーズ」にはキックスターター時に展開された沢山のヴァリエーション違いがある、ということは通の皆さんならご存知だろう。ヴァリエーションはそれぞれカード構成は全く同じであるものの、イラストは個別のイラストレーターが個別のテーマのもとに描いている。また、ペアーズのヴァリエーションルールの紹介も一応テーマに併せてルールブックに展開されているのだ。
今回紹介する「ゴブリンデッキ」には中でも評判のいいゴブリンポーカーのルールが収められている。

image (6)
当然ながらペアーズの箱絵が変わっただけだ。

image (5)
中身。前述のとおりカード構成は同じ。
しかし、映画や有名テーマをネタにしたゴブリンのイラストがいちいちカッコいい。ゴブリンデッキのイラストはサイコーだ。

さて、ペアーズ自体のルールは先日紹介したばかりなので、早速ゴブリンデッキのルールに紹介されている「ゴブリンポーカー」を紹介しよう。

image (8)
ゴブリンポーカーはギャンブルライクなゲームである。
まずは全員がアンティ(掛け金)を1チップ支払ってゲームに参加し、手札を受け取る。
プレイヤーは手札から1枚を選んで自分の前に置き、最初のラウンドが開始される。
ちなみにペアーズのヴァリエーションルールたちはルーツを大切にするようで、ほぼ全てのゲームが”同じ数字が2枚になったらダメ”という基本コンセプトをそのままにしている。よって、このゲームでも自分の前に置くカードは2枚になりにくいものが望ましい。つまり、小さい数字だ。

image (7)
ラウンド開始時にプレイヤーはゲームから降りることが出来る。その場合、プレイヤーは場に出ている一番小さな数字の値だけチップを払わなければならない。
ラウンドに参加するプレイヤーは手札からカードを1枚出す。希望者全員が出し終わったらディーラーがカードをシャッフルし、最も小さいカードを持っているプレイヤーから一人ずつ、カードを表にしながら渡していく。

image (4)
カードを受け取った時、同じ数字のカードが既に自分の前に合ったらアウトである。
アウトになったら、ダブった数値の分だけチップを払わなければならない。被りやすい数字ほど罰金チップも大きいわけで、怖い怖いの巻。

これを続けていき、ラストマンスタンディングになれたらアンティ・降りる・罰金で支払われた全てのチップをゲットできる。

自分の前の数字が小さいプレイヤーは進行上有利ではあるものの、カードの分配で最初にチェックを受けなければならないのが苦しい。シンプルながら仕組みが良く出来ている。
仕込んだカードが思惑通りに働いた時のしてやったりに、ニヒルな笑みがもれるナイスなギャンブルゲームだ。

【評価】
   8.jpg

【所感まとめ】
数あるペアーズヴァリエーションの中でもお勧めのコンポーネント、お勧めのルールです。
プレイには別途チップが必要なので、地獄の鎌のチップが欲しいところですね。

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