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BG紹介:トール(ワイルドシングス・新版)

最近は愛情を含んだ冗談で、1号やら2号やらクローンやらと揶揄されるクニツィア先生だけど、もちろんミンナわかってる。クニツィア先生はサイコーのクリエイターだよね!
そんなクニツィアのとっつぁ~~んが作った傑作の一つに、「トール」っていうサッカーをテーマにしたゲームがあるんだけど、95年のゲームで流通も少ないし、他のゲームに比べると秀逸なロジックが目立つわけでもないしって、そんなわけで余り世間に知られておりやせん。

しかしだ。これを3年前にAmigoがリブートしてるんだわ。
ワイルド・シングスっていう向こうのキャラクターがモチーフになっちゃってるせいか、日本には入ってこなかった。もったいねぇよ。そう思わないかブラザー。

mfao3ioijq3g.jpg
Amigo小箱。まぁこの見た目だと「TOR(トール)」を知っていないと買わないかな。
実際ルールはシンプルなのでキッズ向けというのもわかる。
ちなみにワイルド・シングスは「ワイルド・シングス・SOLO」という同じくAmigo小箱をリリースしている。やはりキッズ~ファミリー向けだ。

tor00002.jpg
中身。実は箱を振るとスッカスカでめちゃめちゃ軽い。ちょっと心配になってしまうが、もちろんゲームに必要なものは揃っている。
まずはカード。1人当たり15枚のカードが入っている。もちろんエンボス。得点記録用のカードもある。
続いてボード。このゲームはテーマがサッカーで、手札のプレイにより相手陣へボールを押していくことになるので、ボールの位置を示すためだけに使用する。
最後にボール。ボールは友達だ。

さて、最初に書き忘れたけど、トールは2人用の対戦カードゲームだ。サッカーゲームだからね。
自分用のカードを全て受け取って、そのうち7枚を手札にする。残ったカードは自分用の山札として脇に置いておく。(この辺、昔のトールから大きくルールが変更になっている。)
続いてコロシアムボードの中央にボール駒を置いたらキックオフだ。

moromori.jpg
各自、手札からカードを1枚選んで伏せて前にだし、それをせーので公開して数字勝負を行う。という数字じゃんけんがこのゲームの基本的な仕組みだ。
数字は2~7が2枚ずつと、0が1枚。それに加えて特殊なゴールキーパーカードが2枚ある。基本的には数字が大きい方が勝つのだが、5が出ると数字が小さいほうが強くなるなど、特殊なルールもある。

tor0001.jpg
相手ゴールまで押し込んだら得点。ボールを中央に戻して得点記録用カードで点数を記録する。
2デッキ回したら試合終了だ。

昔のトールはカードアクションの内容にも違いがあったが、そもそもすべてのカードを手札にしていた。しかし、この新版トールでは手札が7枚から始めるため、前半後半の開始直後に出せるカードはランダムに選ばれていることになる。キックオフ直後のドタバタゴールを再現しようとしたのかどうかは分からないが、考えすぎずに済むという点でこちらの方がスポーツらしくて良い。

このゲームのシステムは数字じゃんけんに他ならないが、追い込まれた時、追い込んだ時、状況に応じたプレイングの動機/ベクトルが生まれるのが面白い。そういうタイプのゲームにおける見本みたいなタイトルだと思う。

【評価】
   8.jpg

【所感まとめ】
誰でも遊べる手軽なゲームで、勝負どころがわかりやすいので盛り上がります。大人はカウンティングもしっかりしましょう。軌道衛星から見たレベルの俯瞰視点で言えば、サッカーらしさもあるかもしれません。スピーディーな分、他のサッカー再現ゲームよりそれっぽいかも。

◆クニツィア×Amigo

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