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BG紹介:Kigi ~きぎ

ゲームマーケット2015春でゲームフィールドがリリースした「Kigi-きぎ」。
そのライトで見栄えのする特性も手伝ってか、さっそくツイッター等で広く良い評価が出回り始めている。
ゲームフィールドのオリジナルゲームだが、作者はアメリカのDaniel Solisとなっている。

obitu003.jpg
うれしいことに本物に近いAmigo系小箱サイズである。
「Kigi-きぎ」はその名前にあるとおり、画家に描かれる“木”をテーマにしたゲームである。パケアートはまさにこのゲームの見栄えそのもので、余分な情報がないところもこのゲームのテーマらしくて良いと思う。

kigi01.jpg
中身。
描かれる木を表現したカードが入っている。エンボスは無し。イラストのテイストを考えると無い方が良いかも。
このゲームコンポーネントのちょっとした欠点は、これ以外に得点をマークする何かを用意する必要があるということだ。紙と鉛筆なり、チップなりを別途用意しなければならない。ささいな話だが、個人的には減点対象だ。なんたって之をプレイして以来、俺はKigi用のチップを探し回っているのだから。まったくもう。

kigi02.jpg
さて、見た目的にも手順的にもとにかくシンプル、というのがこのゲームの魅力の一つである。
プレイヤーは場に出ている3枚の場札から1枚を選び、それが枝であればいずれかの木に(自分のじゃなくてもいいんよ!)連結させ、お題カードであれば終了時の得点要素として手元に置いておく。
これを繰り返すのみである。

obitu004.jpg
枝を伸ばす場合、今置いたばかりのカードに描かれているアイコン(トンボ、蝶、ピンクの花、紫の花、変な赤いやつ)がどれだけ連続しているかで得点を得ることが出来る。この時対象となるのは、置いたカードから木の幹に向けて連結するカードであり、しかもカード上にも連続して存在するアイコンである。ちょっと文章だとわかり辛いと思うが、とにかく今置いたカードに描かれたアイコンが直前の枝のカードにもあると良いねという事である。

また、このようにして得点をした時に、合計10点以上を取っていたら、あまりの重さに枝が折れる事になっている。具体的には、その時得点に関連したカードを全て捨てることになる。
そんなわけで、枝はただ伸び続けるだけではない。

kigi04.jpg
お題カードを取る場合、それをゲームが終わるまで脇に置いておく。
これはゲーム終了時の自分の木の状態によって加点される可能性がある要素で、「枝が一番長い」とか「虫が多い」などがある。
これらを達成するために、もしくは単純に人の達成を邪魔するために、他人の木にも枝を付け加えることが出来るルールとなっているのだ。というか、このゲームはこのやりとりがないとカードの引き運だけになってしまうのだけどね…。

そんなわけでシンプルに楽しみやすい「Kigi」なのだが、どちらかと言えば勝利よりも、見事な木を描き、美しいプレイ写真をアップする方が大事だろう。

【評価】
6.jpg

【所感まとめ】
見た目に花があり、(若干見難いところはあるが)得点算出もシンプル。勝負はほぼ運頼りになるのですが、広く楽しめると思います。ワールドワイドにウケが良さそうだと思うのですが、どうでしょう。ファミリー路線で活躍できるんじゃないでしょうかね。
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