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週刊オビ通 ~OKAZUブランド&バロニィ

あなたの週末を応援する毎度おなじみ週刊オビ通。

◆ゴー・ダッ・チーズ
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まず拘りと思われるコンポーネントを褒めたい。アミーゴ小箱に1ミリ圏内のサイズにマット加工。印刷部分の張り付け状態も完璧だ。箱だけでも感嘆なのだが、カードの方も具合の良いエンボスがかかっている。今回のゲームマーケットにおいて、企業ブースを含めても一流のコンポーネントだ。
ゲームは複数あるチーズを取りあうカード効果系バトルロワイヤル。今回は3人プレイだが、それでも場はかなり荒れたので4人プレイ以上であればプレイ感が変わる可能性大。キーカードがブラックボックスの中でやりとりされるため、あまりヒントのない中での暗殺合戦となる。カード構成を見たときは「ストレイシーフになっちゃうんじゃないか」と心配したが、実際には自分の得点を確定させる打ち手もあり、わからないなりのプレイの理屈は立てられる。博打性の上にライトなエリア争奪をクレープ生地のように載せており、6歳以上ゲームとしてアミーゴレベルで成立している。
そんなわけでヒントのない暗殺ゲームととられてしまう可能性はあるものの、その乱数の中で勝つ方法を考えられるので大人でも楽しく遊べる。

◆バロニィ
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宝石の煌きの作者による陣取りアブストラクト×マルチ。
2人でのプレイのため、余計にアブストラクトでジリジリした形になったが、初期配置の段階から面白さが湧き上がってくる良作である。やれることがシンプルで、一手一手の駆け引きもわかりやすい。余分なルールがほとんどなく、昨今の複雑ゲームにありがちな「あ、それ忘れてた」ということが初見でも出てこない。そして、短時間で終わるためリプレイ性も良好だ。
動くことができる駒(騎士)がほかの建物の色よりも若干薄目に彩色されており、動けない駒と区別がつきやすいようにという視認性の工夫もある。ゲーム性の部分ではもっとプレイしなくてはならないが、プレイアビリティの面ではかなり洗練されている。素晴らしい。

以上。

◆オカズブランド


◆宝石の煌き

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