スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:時計のオバケ

ラインハルト・シュタウペによるAmigoイエローシリーズ踏破に向けて、既に道のりの半分を越えている。アダルトな皆様には興味の無いところかも知れないが、もうしばらく辛抱願いたい。

今回紹介するのは比較的最近のタイトルである「時計のオバケ」。
時計の針を回しているのはいったいだれなんだろう?という発想から、どうやらオバケが出てきているらしい。
ババ抜きの要素が組み込まれたゲーム。とはいえ、ババ抜きがゲームのシステムなわけもなく、あくまでランダム要素。実際にはソリティア的積み重ねを楽しむゲームだ。

tokeiobake01.jpg
缶入り小箱。
いまだに缶入りになるゲームと紙箱になるゲームの選定の差がわからない。
ちなみに小売店では缶入りの方が若干高い。海外では缶入りの方が人気があるのかもしれない。濡れても大丈夫とか、そういう理由で。もしくはポケットに入れて置くことで銃撃を受けたときに命を守ってくれるかもしれない。無理か。

tokeiobake02.jpg
中身。
イエローシリーズおなじみの厚紙カード。
左は時計カードで、6:00から1時間刻みで22:00まで、2枚ずつある。
右はオバケカードで、人数に応じて枚数を調整するが、最大2枚である。
それ以外に時計カードを置く枚数がわかりやすいように、時計カード置き場カードが入っている。

tokeiobake03.jpg
各自"時計カード置き場カード"を7枚自分の前に並べ、さらに7枚ずつ時計カードを手札として受け取る。
ゲームの目的は、「自分の時計カード置き場」に「時間の順番が矛盾しない」形で、時計カードを7枚並べることである。

ただし、自分の手札を置いていくゲームではないのだ。
そこに、なぜかババ抜きのフローが入ってくる。。。。

tokeiobake04.jpg
手番になったら右隣のプレイヤーの手札から1枚を引いて、それを自分の場のどこかに置く。一度置いたカードは場所を変えられないので注意していただきたい。特に小さな子供がプレイする場合は、ゴールできない置き方をしてしまうこともありうるので注意されたし。例えば6:00のカードは最も早いカードなので、一番左に置く以外はないのだ。
この時、オバケを引いてしまったらカードを置くことはせず、次のプレイヤーへ。
また、置けないカードを引いてしまった場合は、まず他の誰かが置く可能性があるカードであるかどうかを確認した上で、可能性があるのならそのまま手札に。無いのなら捨て札にして新たにカードを補充。(一部流通している和文ルールに断りなく改変があるので注意されたし。)

tokeiobake05.jpg
これを続けていき、矛盾なく7枚並べたらゴール。なのだが、もし自分の手札にオバケが残っていたら、ゴールにならない。誰かがオバケを引いてくれた瞬間にゴールとなる。

【評価】
   2.jpg

【所感まとめ】
ババ抜きでカードを置いていくので、実際にはソリティアを遊んでいるのと変わらず、他のプレイヤーと一緒に遊ぶことにあまり意味がありません。また、時間の並べ方によってゴールできなくなってしまう事例や、置けないカードに「まだゲーム上意味があるか」をいちいち確認するゲームフローなど、洗練されていない部分が目立ちます。遊びやすさの点で★を減らしています。

◆アミーゴ・イエローシリーズ
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。