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BG紹介:指輪物語カードゲーム

『レゴラス無双ふたたび』
古今東西人気シリーズは数あれど、指輪物語ほどゲーム化企画の多いコンテンツは他に無いのではないだろうか。デジタル業界ではいざしらず、ボードゲームだけでも相当な数がリリースされている。そのほとんどがFFGとKOSMOSによるものだが、タイトルが全部「Lord of the Rings」なもんだから名前を言っても判別できないような有様である。
ということで今日紹介したいのはKOSMOS社製の「指輪物語カードゲーム」だ。
ゲーム内容は、旅の仲間たちを組合せてフェローシップを作り、それを持ってモルドールの軍勢を倒していくという具合。そんなわけで邦題は「指輪物語・旅の仲間」としたいところだった。しかし、「旅の仲間」は指輪物語における第一部を指してしまうので、このゲームの登場人物(第三部まで含む)に合致しない。
よって、KOSMOS小箱らしくカルテンシュピールを後ろにつけることにした次第である。邦題問題ってやつだね。

rotrr05.jpg
KOSMOS小箱。
最近のKOSMOS小箱は国内流通に乗らないことが多い。特にタイアップ物は微妙な物が多いので見送られる傾向があるのかもしれない。昨年だか一昨年だったか、「ホビットの冒険」(ワレス作)はかろうじてホビージャパンが日本語版を出してくれたが、それ以外はかなり限られている状況だ。先日紹介した「パニックキノコ」(非タイアップ)も中々面白いゲームだと思うのだが、今のところ出回りそうな気配がなく残念だ。
※KOSMOS小箱はドイツ語ルールしかないケースがほとんど!出回らないと訳すのが大変なのだ!!ドイツ語だからなのかな…。

rotrr01.jpg
中身。大きく分けて2種類のカードが入っている。
一つ目はフェローシップ(旅の仲間)カードで、主に光の軍勢の面々が示されている。ちなみにユニークキャラクターは1枚ずつの封入で被りはない。
2つ目はモルドールカードで、プレイヤーズが打倒し得点化する、敵キャラクターが示されている。
いずれもエンボスカードで品質は良い。
ただ、ドイツ語テキストが載っているので日本語化するかリストが必要だろう。

rotrr02.jpg
モルドールがやって来る!ヤァ!ヤァ!ヤァ!
戦場には常にモルドール勢のカードが3枚公開されている。
ついているシンボルはそのカードを打倒するために必要なパワーで、数字は打倒したときに手に入れる事の出来る得点である。

そのシンボルを手に入れるため、プレイヤーはフェローシップを構築するのだ。
rotrr03.jpg
「僕が行きます。」 (布呂怒~「旅の仲間」より)
手番になったら手札から1枚を自分の前にだし、フェローシップの最初の1枚にするか、既にあるフェローシップに加える。自分の前に結成するフェローシップの数に制限はない。
そして、そのフェローシップ内のカードに示されているシンボルを使うことで、モルドールカード(複数を相手にするのも可)を打倒するのだ。このようにモルドール打倒に使われたフェローシップは捨て札となる。使われなかったシンボルは無駄に消えるのでフェローシップを大きくしすぎるのも考え物だ。

rotrr04.jpg
もう一つ気にしておきたいのが、モルドールアタックだ。
旅の仲間カードの中にはハズレのカウンターカードがあり、これが場に3枚貯まる毎にモルドールアタックが発生する。
モルドールアタックにはいくつかの種類があり、手札を削ってきたり、フェローシップを削ってきたり、すでに打倒して手に入れたモルドールカードを削ってきたりする。
3枚中の1枚目に記載されたアタックが適用されるので、プレイヤーズは一応それに対して構えておくことが可能だ。

そんなこんなで、モルドールカードがすべて場からなくなったらゲーム終了。
各自の得点を計算し、合計点の多いプレイヤーが勝利する。

フェローシップの面々には特殊な効果を持つものが多く、フロドやサム、メリー、ピピンは他のプレイヤーの仲間を使ったりする。中でも強力なのがレゴラスで、モルドールを打倒しても場に残るという映画版なみの無双ぶりである。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
ほぼ運でしょうということもあり、ゲームバランス的には…疑問の残るところがあります。また、モルドールの軍勢はカカシのように突っ立ってるだけなので原作のような絶望感がまったくありません。特殊効果の強さもキャラクターとあっているのかどうか微妙なところがあります。
でもまぁ、指輪物語ファンなら。と言ったところでしょうか。
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