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BG紹介:ペンギンパーティー 日本語版

『い~い仕事です!』

一般的にはカードだけのコンポーネントになったアミーゴ版が有名な「ペンギンパーティ」。しかし、"可愛くて当たり前"のペンギンイラストが全然可愛くないという弱点を抱えており、微妙な印象の付きまとうゲームだった。
その「ペンギンパーティ」が弱点を完全克服して帰ってきた。しかもNGO絡みで。
NGO絡みのゲームは悪い見た目は改められ、良い見た目は残すという素晴らしい印象がある。小箱ビジュアルパネリストとしては「い~い仕事です」のパネルを出さざるをえないケースが立て続いており、大変な信頼を寄せるところである。
※「アンギャルド日本語版」はアレですが…。

pp01.jpg
パッケージだけ見ても、改善はおろか日本語版史上最高水準に達していることは間違いない。手触り良好なざらざら質で、サイズはAmigo1ミリ圏内に寄せられている。つまり、完ぺきだ。

pp02.jpg
中身。エンボスはかかっていないが、ペラいということもなく、しっかりしたカードだ。裏面はこのゲームのルールをフォローする仕掛けになっており、ユーザビリティの考えがしっかり存在していると言える。
ただでもルールを頭で覚える必要のあるアナログゲーム。大げさに聞こえるかもしれないが、インタラクションデザインがしっかりしているゲームほど状況が理解しやすく、プレイヤーがそのゲームを楽しみやすくなる。
だからデザインや見た目は重要なのだ。
あ、チップも入ってますのでご安心を。

pp03.jpg
規定枚数のカードを配ったらゲーム開始。
プレイヤーの目的は、自分のペンギンカードを出来る限り場に出し尽くすという事である。"場"とは、これからプレイヤー全員で作り上げるペンギンピラミッドの事で、もちろん下から上に向けて細くなっており、全員がカードを出しきるのは難しくなっている。
ラウンド終了時に出せていなかったペンギンは枚数分のマイナス点だ。

pp04.jpg
手番になったらカードを1枚出して~、の繰り返しだが、一番下の列は8枚。それより上に出す場合は踏み台にしているカードと少なくとも1枚色が一致していなければならない。
自分の手札に多い色を出し切ることが出来るよう、地盤コントロールは非常に重要だ。できれば他プレイヤーに地盤を作らせて、自分は早々に捨て切りたい色を捨ててしまえたら嬉しいのだが、まぁそんなにうまくはいかない。

pp05.jpg
クニ様はエジプトがお好き
中盤以降は綺麗なピラミッドが見え始めてくる。
最後の最後まで組みあがるケースは多くない。カードの枚数は十分ピラミッドを作るに足りるが、大抵どこかで誰かが脱落するからだ。種の存続みたいなシステムだから、意地悪になりそうな手を打つのが基本のゲームなのだ。

【評価】
   7.jpg

【所感まとめ】
非常にシンプルで見た目にもわかりやすいゲームです。「こいつ、あの色を生かしたそうだな…」という感じでお互いの足元を推測し、牽制する駆け引きが楽しめます。リメイクにより見た目が大きく改善され、おススメとして紹介しやすい一品となりました。

◆ペンパー

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