スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:みんなバラバラ

『インディアン仕立ての平面スピード』

シュタウペのイエローシリーズ紹介も残り数作。
今回紹介する「みんなバラバラ」はイエローシリーズができる以前からあったゲームで、シュタウペの個人レーベルであるシュタウペシュピールからもリリースされていたタイトルだ。

minbara01.jpg
これは缶入りだけど、かつては紙箱入りもあった。
可愛いイラストは、シュタウペ御用達のオリバー・フロイデンライヒである。
インディアンというテーマはアートワーク以外にほとんど関係ないが、実はエスキモー系とならんで子供にウケの良い民族ものテーマの一つなのだ。

minbara02.jpg
中身。イエローシリーズ特有の分厚い紙質である。
1枚のイラストにはそれぞれ異なる4つの物が、それぞれ異なる4つの色で示されている。全てのカードを眺めてみると、物には6種類あり、色には6種類あることがわかる。
シュタウペのゲームには、このように「いくつかのモノ」に対して「いくつかの色」があるというシングス×カラーズを利用したゲームが多い。「動物さがし」や「バードパーティ」などをはじめ、「おなじはど~れ?」も派生の一つと言える。是非覚えて帰っていただきたい。

minbara03.jpg
さて、このゲームではプレイヤーはインディアンにな……る必要はなく、とにかく自分の持っているカードを場のカードにつなげて出し切ることを目指す。実際にはいくつかのルールが存在するが、カードをつなげていくという基本部分に違いはない。
ここでは、メインのルールと思われる「野牛の大きな群れ」を紹介したい。

このルールでは、上の写真のようにテーブルに1枚のカードが置かれ、それに対して各プレイヤーが手札7枚を出し切ることを目指すという感じである。ゲーム中に手番の概念はなく、カードを出せるときはどんどん出すことができる。

では、どのようにすればカードを出すことができるのか。
minbara04.jpg
既にあるカードの上下左右のどこかにカードを置いたとき、接触した辺に隣接している4つのマスに注目しよう。
このとき、その中で「同じモノがなく、同じ色もない」を満たしていれば、置くことができるのである。
簡単そうに感じるかもしれないが、色もモノも6種類しかないので、そのうち4色がバラバラで集まるというのは、なかなか厳しい条件である。
目も良く、運も良ければパパパパーと置けるかもしれないが、そううまくはいかない。

minbara05.jpg
もちろん、2枚以上のカードに接するような置き方をしようと思うと、その条件はより厳しいものになる。ので、基本的にはこんな感じでアリの巣状に伸びていく感じである。

ゲームエンジンがスピードであるため、他人のミスを指摘することはほぼ不可能なところは如何にもしがたいが、子供用パーティーゲームなんだからまぁいいかなと。難しい場合はひとりずつ置いていくルールの方で遊ぶと良いでしょう。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
スピードを平面でやるイメージです。シングス×カラーズのゲームは比較的判別が簡単にできているものが多いですが、これは4つと4つを確認しなければならないので、少し難しめと言えるでしょう。

◆マルチシングス・マルチカラーズ

| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。