スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:交換しましょ

『インサイド・アウト的ビジュアル』
去年の「アブルクセン」、今年の「悪魔の針(シュティッヒリング)」と、好調の続くラベンスバーガー小箱シリーズ。今年はもう一つ新作があって、その見た目が映画「Inside Out」にそっくり。ゲーム的にはまったく関係がないのだけどね。

koukan01.jpg
ラベンスバーガー小箱。少し大きいやつね。
ちなみにこのサイトで”小箱”と呼ぶのは最大でもこのサイズまでである。

作者は歴戦の手練れであり、ラベンスバーガーでは「破滅の13」も作っている。
他に、スートがバレるで有名なトリックテイクの「ガルゴン」、ボードゲームでは「アルカディアの建設」や「ルイ14世」、子供ゲームではウンコゲームで名を馳せた「ロスマンフォス」などなど、やり手と言える。

koukan02.jpg
中身。一般的なラベンス小箱と変わらない。
カード品質はエンボスが掛かっていない以外に問題はない。
左はカード交換場に置かれる目印で、右が実際にプレイングするカード。
プレイ用カードには4つのスートがあり、それぞれ1から10までの数字が2つずつある。

このゲームでは、プレイヤーは手札のカードを交換しながら増やすことで、場に公開されているお題を最初に5つクリアすることを目指す。
1,2,2,2,3というカード交換場を以下のようにセッティングし、お題カードを5枚公開したらゲーム開始だ。
koukan03.jpg
レッツ!コントロール!
手番でやることは極めてシンプル!
手札を交換するか、お題を達成するかだ。
手札を交換する場合、カード交換場の、交換したい枚数のいずれかを選択する。既にカードの置かれている方ではなく、その反対側に交換したい枚数を置く、そして、その反対側にあるカードを手札に入れるのである。またこの時、山札からも1枚もらえるので、実質1枚増えることになる。

koukan04.jpg
そうこうするうちに、お題カードを満たせるだけのカードセットが出来上がってくるだろう。
ちなみにお題の一部について例をあげてみると…
・全て●色
・5枚の偶数セット
・フルハウスの数字構成
・●色の4枚の合計が23以上
などである。
お題によっては枚数が少なくて達成できるものもあり、早い者勝ちだ。
誰が何を取ろうとしているのか把握しながらやると、うまく邪魔することができるだろう。

koukan05.jpg
惜しむらくは、ノーテーマであることだ。
お題を感情表現に、カード交換を心のコントロールと位置付ければ、「インサイド・アウト・カードゲーム」ができなくもない。ひょっとしたら、本当はそういうテーマを付けたかったのかもしれない。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
イラストがかわいく、しかも某ピクサー映画を連想させるビジュアルをしています。気のせいかもしれませんが。ゲームとしては非常にシンプルで、それほど深い駆け引きもありませんが、説明も少なく済み、ライトに遊べると思います。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。