スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:ハブ拳

『原ハブ屋の』
奄美大島のハブ専門店がHABUでイカしたアイテムを作りまくっているという情報が寄せられたので、先週末にさっそく調査を行った。
問題の店は「原ハブ屋」という名で、半世紀以上前に開業した歴史あるハブ屋である。
奄美大島の実店舗には多彩なハブ革製品はもちろんのこと、「ハブと愛まショー」なるハブSHOWを展開するなど、マングースを絶滅に追い込む勢いである。
サイトや以下の動画を見てもらうとわかってもらえると思うが、対象としている分野のニッチさに対し、プロダクトの完成度が異常である。


そんな歴史あるハブ屋が、なんとハブのゲームを作ったというではないか。
ハブと共存するため、ハブに一切触れることなくハブの攻撃をよけるという、ハブ拳をテーマにしたゲームらしい。素晴らしい志だ。

HK01.jpg
1デッキサイズの蓋付き箱に入っている。
なにより、こんなニッチなゲームに対してアートワークが良すぎるところがポイントだろう。カードのデザイン・UIを含め、まったくボードゲームの世界を知らない人が作ったとは思えない。アート面にもゲーム面にも、ある程度見識のある人が携わったと思われる。ゲーム面、という意味では、明日紹介予定の「ハブハント」の方にその片鱗が見える。

HK02.jpg
中身はカードのみ。若干ペラくてカード品質は良い方ではないが、それを貧相に見えなくする説得力がデザインにある。カードは上部パートと下部パートに分かれており、上部パートにはハブ拳使いがハブを避けている図、下部パートにはハブがどのあたりを狙ってきているかの記載がある。
基本的にはこの構成のカードを中心とし、特殊なものとして「ドロー2修練」という次の人に攻撃をするものや、すべてのハブカードを回避できるものなどがある。

HK03.jpg
レッツ・ハブ拳!
プレイヤーは5枚の手札を受け取り、これを最初に出し切ることを目指す。
手番が回ってきたプレイヤーは、直前に出されたカードの下部パートに記載されたハブの攻撃をかわせるように、手札からカードを出さなければならない。もし出せない場合は山札からドローだ。
要はUNOやTAKIみたいな進行で、実際ドロー2にあたるカードもあるのだが、あくまでこのゲームはハブとの共存を目指してハブ拳を極めるゲームである。であるから、カードを出すときは「はっ!」とか「ほっ!」とか、KOFで避け行動を行ったときをイメージしてプレイするべし。

HK04.jpg
共存の道は蜷局にあり
恐ろしいことに、下部パートにカードをそれらしく被せておいていくと、その列は弧を描いて(プレイヤーが適度に調整をすれば)蜷局を形成していく。卓上の俯瞰図までテーマに沿わせてしまうとは!恐るべし原ハブ屋!!

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
システムはクレイジー8系ですが、テーマに対する過剰な熱意に押される快作です。注文すると、いろいろハブなチラシがついてくるので、ハブの勉強になります。原ハブ屋のハブゲームシリーズ。今後も注目です。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。