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BG紹介:ハブハント

『ご当地ハブポーカー』

原ハブ屋によるハブ・ゲーム企画はなんと単発で終わらない。
「ハブ・ハント」は「ハブ拳」よりも前に作られた元祖原ハブ屋製ハブゲームである。「ハブ拳」に見られる強烈なネタ性は若干殺し、ゲームとしての遊びどころを用意した実用品となっている。

HH01.jpg
前作から打って変って布袋に梱包。
コンポーネントが多彩になり、カードだけでなく、サイコロ瓶や、なんちゃら焼きという奄美大島の焼き物まで入っているため、四角い箱には収まりにくくなったのかもしれない。
もしくは、所謂ラッキーにあずかれるパワーアイテムとして「本物のハブ革」までもが入っていることから、お守りのように持ち歩けるようにということなのかもしれぬ。

HH02.jpg
山に入ってハブを取れ!
本作はタイトルの通りハブをハントするというテーマである。(ハブハントについては説明書に充実したトリビアが記載されている。)
ハブ3枚、カエル4枚、エビ5枚(いずれも奄美大島に生息する種)のカードを写d真のように並べ、山に見立てる。ここをプレイヤーが徘徊してハントを行うのだ。

手番で行えることは極めてシンプル。
まずはサイコロを振り、自分の駒が止まった箇所のカードを見るか、見ずに取るか、もしくは何もしないかの3択である。
基本的にはカードを3枚取ることで役を作ることを目指す。
ハブが多い組合せほど点数が高い役になるが、各1枚ずつは最も弱い役になってしまうので注意だ。

HH03.jpg
ラウンド開始時に自分の前のカード3枚は見ており、それ以外はカードを見る行為でしか中身を知ることはできない。ではじっくり見ながら役をつくろう。となればいいのだが、もちろんそうはいかない。相手プレイヤーが3枚の役を完成させたら、自分の手番での選択肢は”カードを取る”しかなくなるのだ。こうなると役は運次第ということになる。

HH04.jpg
速く集め、かつ、計算されたものを作るには、自分がラウンド開始時に見たカードを利用するほかない。そのため、運はこのゲームを大きく左右する。しかし、カードの総数が少ないことを利用し、自分の見たカードの内容から、他の場所に置かれているカードの推測をして戦うことは可能である。

HH05.jpg
また、このゲームにはヴァリエーションが用意されている。奄美大島の地形をテーマにしたカードの配列だ。これらのヴァリエーションにより、運の要素に若干のコントロールを介入させたり、見たカードを少しだけ取りやすくなったりといった、プレイ感の違いを楽しむこともできるようだ。

【評価】
   6.jpg

【所感まとめ】
シンプルなポーカーゲームとしても良いのですが、地域性をガツンガツン入れてきているところが熱いですね。アートワークは「ハブ拳」とはテイストが違いますがクオリティ高く、次回作が待たれます。
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コメント

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015/08/04(火) 17:04:08 | | #[ 編集]
ありがとうございます!
2015/08/05(水) 14:41:10 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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