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BG紹介:ロバのゲーム

『ドイツじゃお馴染み、らしい』

今年の春に「寝ぼけアタマ」というアミーゴの小箱カードゲームを紹介した。ほとんどオートに進行するゲーム性の薄さから、流行らないかなって話を書いたような気がするが、やはり国内展開もなく、ゲーマーからはスルーされている状況だ。
それを書いた当時、こんなよくわからないゲームを出すなんてさすがにアミーゴもどうなんだろうと思ってちょっと調べてみた。すると、どうもこの「寝ぼけアタマ」というゲームはドイツではよく遊ばれていたゲームを基にしているらしい。基というか、ほとんど同じ。その基のゲームというのが「ロバのゲーム」というやつで、それを今日は紹介したい。

donk01.jpg
これはASSが最近出したパッケージで、過去にはいろいろなメーカーから同じようなタイトルで何度もリリースされている。基本的にはドイツ仕向けのようで、英語版はむかーしに多言語ルール入りのものがあったらしいことを除くと形跡が見つからない。
ASSのカードゲームは、ただのトランプか、よくてSOLOくらいのゲーム性のものしか扱っていないことから、ロバのゲームもそういうおなじみのゲームのひとつであることがうかがえる。

donk05.jpg
中には1から20のカードが4セット、合計80枚入っている。
それ以外にロバカードというのがあるが、それについては後述する。

ゲームのルールは、「寝ぼけアタマ」と同じ。
全てのカードをよく混ぜ、プレイヤーに均等に配る。
各プレイヤーは受け取ったカードを自分の山札として前に置いておき、これを最初になくすことを目指す。

donk04.jpg
ほぼオートのプレイング
手番が回ってきたら自分の山札を1枚めくる。
おそらくほとんどの場合は、そのカードを自分専用の捨て札の山に置くことになるだろう。
もし、めくったカードが他のプレイヤーの捨て札の一番上の数字と1違いの場合は、そこに捨てることが出来る。自分の捨て札に捨てない限り、さらにカードをめくって手番を続けることが出来る。

donk03.jpg
1がめくられたら、それはオートでテーブルの中央に出される。今後、すべてのプレイヤーはこのテーブル中央にあるカードに対して、昇順に1つ大きい数字であれば出すことが出来る。ちなみに、他人の捨て札の山よりもテーブル中央のカードに優先してカードを置かなければならない。
寝ぼけアタマ」で若干ルールがことなるのは、この1の数字が最初から4枚場に出ているということである。

そんなわけで、基本的にはカードをめくった瞬間にそれを置くべき場所は決まっており、正しいルールでこれを続けていくのみのゲームである。
しかし、もし間違えてしまった場合は、全員の山札からカードを1枚受け取り、さらに屈辱のロバカードを受け取るのだ。
donk02.jpg
屈辱の証、以上でも以下でもなく…
ロバカードを受け取ったら、次に同じ過ちを犯すプレイヤーが出てくるまでそれは自分の前に置かれることになる。
かといって、これがあると勝てないわけではなく、ただ、前科があるということを示すだけのカードでしかない。純粋に、屈辱を与えるためだけに存在するカードだ。

また、上の写真にロバカードが写っているのだが、右のカードは予備である。予備だからボックスの中に入れておけとルールには記載があるが、ご丁寧にカードにまで予備と書いてある。舐められたもんだぜ。

【評価】
   4star.jpg

【所感まとめ】
誰でも遊べるゲーム。というやつですね。わかりやすく、淡々とやっていても処理されていくファイリングの楽しみはあるような気がします。伝統のファミリーゲームということで…。
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