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BG紹介:ファイブクラウン・ジュニア

『小さなゲーム留学生』

もともとあるゲームをリメイクまたはそのままリリースすることも多いアミーゴの小箱ライン。最近はその傾向が特に顕著になっている。多くはお国違いからの流通・販売権絡みだが、はたから見ているとアミーゴへのゲーム留学生のようで面白い。
ここ2年で特に交流が多いのがアメリカ・アリゾナ州のSETエンタープライズ。その名のとおり「SET」を出している会社だ。
彼らのメインコンテンツは先の「SET」を筆頭に、「Quiddler」「Xactika」「FiveCrowns」あたりだが、これらは全てアミーゴからもリリースされている。いずれも大きめのアミーゴ中小箱だ。
実はこれらのゲームの一部には子供用が用意されており、その一つが今日紹介する「ファイブクラウン・ジュニア」である。

fcj01.jpg
アミーゴ中小箱。
調べてもらうとわかるのだが、本家にあたる「FiveCrowns」は極めてしぶ~い見た目をしており、まったく売れそうにないとても親子だとは思えない。ジュニアはアートワーク自体は簡素だが、イラストに愛嬌があっていい。

fcj02.jpg
中身。カードとチップしか入っていないように見えるだろうが、実は後ろに見える黄色い部分も超デカいカードであり、正式なコンポーネントだ。
小さいカードはプレイ用のカードで、5色×数字の1~5の25枚セットが2デッキ。このデッキのうち一方は数字に星がキラキラしている。これには意味があるので、実際には同じカードは2枚存在しない。

fcj03.jpg
プレイヤーの目的はいたってシンプル。自分の5枚の手札を、「全て同じ色にする」か「全て同じ数字にする」ことである。
ちなみに先ほどのデカいカードには5色のうちの1色が示されており、毎ラウンド1枚が表向きにされる。そこで指定された色のカードで、しかも星がキラキラしているカードは、このラウンドにおけるジョーカーとなる。つまり、毎ラウンド5枚がジョーカーだ。

fcj04.jpg
手番になったら山札か捨て札の一番上から1枚を取り、それを手札に加える。
その後、1枚を捨て札にする。
明快。

そしてこれにより自分の手札を先の条件にすることができたら、ファイブクラウン宣言をするのだ。
fcj05.jpg
誰かがファイブクラウン宣言をしたら、残りのプレイヤーも1回ずつ手番を行うことが出来る。優しい。
そのうえで、ファイブクラウンにすることが出来たプレイヤーはお宝チップを受け取り、できなかったプレイヤーはファイブクラウンに足りないカードの枚数だけネズミチップを受け取る。
5ラウンド終了時、お宝チップが最も多いプレイヤーが勝利するが、タイの場合はネズミチップの少ないプレイヤーが勝者となる。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
1ラウンドあたりが極めて短時間に勝負がつくようになっており、妙なスピード感があっていいですね。2,3回手番を回せば誰かがあがってしまうでしょう。本家のファイブクラウンはもう少し大きな数で、ラミー的にあそぶゲームとなっています。
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