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ドゥームナイト新世紀vol.6 ~エッセンアミーゴを嗜む会

今回はエッセンのAmigoSpiele新作を愛でる会。
場所は秋葉原から一転してディアシュピールで。東中野は中央線族には馴染みやすいし、何よりイメクラの呼び込みの女の子みたいなのがいなくて電気街より通いやすい。
シミーズ、たむけん、ペガ、鳥男爵、ワンダーフール。

◆モルタールの入り口
morutaru.jpg
シュミットの地味でアンパイなカードゲーム「チームプレイ」と同じエンジンを使ったファンタジーゲーム。どちらも作者は同じ。
ファンタジーといってもオマージュもので、ポータルと呼ばれる異世界への入り口の先に広がるのは、「ファンタージェン」であり、「中つ国」であり「鏡の国」であり「グリム」である。このごった煮世界観をAmigoが出したというがちょっとした事件でもある。
ハッキリ言って舐めていたが、雰囲気と雑談でかなりのブーストはかかっているものの、結果としては非常に楽しめるゲームになっていて、いや、楽しかったですよ。すみませんでした。

◆サルコファガス
saruko.jpg
ホワイトゴブリンの「レッドデビル」が良い感じのアートワークになって帰ってきたというもの。アミーゴのエッセン小箱はその半分がこういう感じの経緯でやってきた留学生である。
ただ、スートのない、カウントも必要ないトリックテイクというレベルが現代のカジュアル感覚にはあっているような気がして、個人的には悪くない線行ってると思う。

◆3は多すぎる
3sugiru.jpg
何度かやっているワンダーフールは観戦で、残りメンバーにやってもらう。
テンデイズで紹介してもらったり、小生のツイッターでも散々つぶやいている通り、Amigo傑作選に入れても遜色ない仕上がりである。
各色で2枚までならプラス、もう1枚取るとバーストしてマイナス。この落差にビビってしまうのが普通だが、各自が受け取る平均カード枚数や、各種ボーナス点を考えると、どこかのタイミングで思い切らないと、全員は我慢ができないようになっているのがみそ。スタートダッシュしても、牛歩作戦をとっても、バーストリスクの放物線は終盤手前に交差するようになっている。
このゲームは他のプレイヤーの動向や決断が自分の状況を作るようになっており、自分の手札だけ見ていても解決はしない。足元は相対的な要素で出来ている。その中で、中期的視野を持ってリスクに飛び込む覚悟が求められる。しかし、みんなが飛び込めば誰かは飛び込まずともやり過ごせてしまう状況も生まれたりする。実にままならず、面白いドイツゲームである。

以上
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