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BG紹介:サンゴク拡張~英雄たちの邂逅

『美麗キャラクターの人気シリーズ』

このブログでもお気に入りとしてピックアップしたが、実際けっこう売れているという「サンゴク」シリーズに、なんと3作目が登場した。その名も「英雄たちの邂逅」。クラウドファウンディングで資金を募っていたが、早くも出資者にはモノが届いている。実にうれしい限り…なのだが、ちょっとしたクリティカルな問題を抱えている。
最初に断っておきたいのは、この拡張についても、最終的に気に入っているし、サンゴクシリーズは今後も応援したい。だって、TCGでもないのに超豪華なイラストが1枚1枚描き下ろし。フレーバーテキストは頭でっかちでサイコーだし、拡張を跨いで関係のあるキャラクターを特殊効果で繋いでいるところも気が利いている。
しかも、今回はソロプレイ対応。基本的なルールは以前の紹介を読んでもらおう。

eikai01.jpg
ちなみに箱が少し大きくなった。拡張も含めて綺麗にそろっていたので、個人的にはかなりの残念ポイント。理由は”スリーブに入れても収まるように”だそうで…。ガックシ。サンゴクは別にカードボックスが出ているので、本体まで大きくしなくても…。
まぁ、そんなことは些細なことと考えるのが普通でしょう。
また、初回印刷時には拡張と基本セットでカードの質が違うという問題が発生してしまっていたが、リトルフューチャーの対応は早く、既に改善されているようだ。

eikai02.jpg
まず今回の拡張では大勢力の1つである袁紹の“袁”と、馬騰の騎馬族“涼”が追加になっている。
サンゴクの拡張は、それぞれの勢力にちょっとずつ武将が追加されるという形ではなく、拡張毎に新たな“勢力”が追加されるという形を取っている。ゲームを遊ぶときは、その中のどの勢力を入れようかという調整ができるようになっており、保管上もシンプルだ。今回の拡張も全カード描き下ろしで、マジで豪華なイラストにビビらされる。

ソロプレイの進め方も、基本的には標準ルールと同じである。少なくともプレイヤーの手順はまったく変わらない。

eikai03.jpg
ソロプレイの相手となるダミープレイヤーは、野に出ている2枚のカードを場に出してくる。置かれる場所は、カードの主兵種のマーカーが置かれている場所だ。ダミープレイヤーの特殊効果は無視されるので、プレイヤーとしては単純に枚数と役だけを気にすればいい。
通常ゲームと同じように、どちらかが5枚になったら攻城宣言で、枚数がお互いに揃えば合戦だ。ダミープレイヤーは仙人が野にある場合を除いてカードが2枚ずつ出されるので、それをどう処理していくかがプレイヤー側の課題になる。主に場にあるカードの枚数比をコントロールできるカードが重宝されるように感じた。

eikai05.jpg
相手のカードは野からしかやってこないのだから、野にある2枚のカードの行き先を考えることが勝利へのポイントになる。ただし、最上級ルールでは野ではなく山から出てくるのでこれも通用しない。最上級レベルはやったことがないので、今度試してみたいと思う。
また、その一歩手前の上級ルールでは、一定の条件で厄災カードが発動し、プレイヤーに手痛いダメージを負わせて来る。通常レベルはなんなく勝てそうな感じだったので、手応えを求めるなら上級ルールあたりがよさそうだ。

eikai04.jpg
ゲームのテンポには注意が必要だ。これが面白さでもあるのだが、最初のうちは1つの城に乗っているマーカーの数が少ないため、同じ兵種のカードが集まりやすく、敵さんは中レベルの役を作って勝負してくるイメージになる。
しかし、城がどちらかの手に渡ると、乗っているマーカーは他の城に分散するため、敵側のカードが集まるスピードが増す。最初はのんびり用意していればよかったのに、後半になればなるほど加速度的に相手の攻城宣言が増えるのである。
そうなったときに処理できるように、過半数の城をしっかり狙っておくのがポイントだと思う。

大群に攻められている中で、どうやってクリアするか。
ソロプレイになったらなったで、別のシチュエーションが楽しめて面白いのだ。
いや、良いね。カード質さえなければ!

【評価】
   6.jpg

【所感まとめ】
拡張でカード質変更というハイパーNG仕様ですが、気にしないようにカジュアルに努めれば、それでも遊べますし、ソロプレイではごまかしも効きます。拡張としては、ソロプレイのルールが良かったですね。群雄に押し寄せられるシチュエーションが楽しくて、ロボット相手にしている感覚はあまり感じませんでした。
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