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BG紹介:ドッグ・カードゲーム

『プライベートor協力の七並べ』


このゲームは「ドッグ」という「いらいらいしないで」をベースにしたタイトルの、カードゲーム版である。つまり、ドイツでは非常にメジャーなルールのカードゲーム化という事になる。
作者はクラマーとキースリング。超一流コンビだ。
ちなみにこの二人は、同じ時期に「いらいらしないで・カードゲーム」も作っている。
「ドッグ」も「いらいらしないで」も同じパチーシを元にシュミットが開発したゲームだが、「ドッグ」はカードで、「いらいらしないで」はサイコロで、双六をやるという違いがある。が、そんな違いもなんのその、この2つのカードゲーム版は元タイトルなどほとんど無視したルールになっているので、それぞれに楽しめば良いのである。
そもそも「ドッグ」はパチーシのカードゲーム版だしなぁ。

dogcard01.jpg
シュミット箱。
何故、同じようなゲームなのに「ドッグ」は「ドッグ」なのだろうか。
おそらく、特殊カードで捨て札を漁る様が“犬畜生の様だ”ということなのだろう。

dogcard02.jpg
中身。
数字カードがたっぷり入っている。
青いカードは普通のカードで、赤いカードが特殊な効果を持ったカードだ。

プレイヤーは、このカードを1から14まで順番に並べることを目指している。
毎手番1枚ずつ場に出して行くことになるが、もちろん出して補充、出して補充、だけでは並ぶはずもなく、そのために色々なアクションを行っていくのだ。
また、4人で遊ぶ場合のみ、このゲームはチーム制になる。人数限定にはなるが、どうもチーム制で遊ぶのがただしいスタイルの様だ。
チーム制では2人で2列、個人戦では1人2列を完成させることを目標とする。

dogcard03.jpg
手番が来たら、
①カードを自分の場に出す
②場札と交換する
③赤いカードを出して効果を発動する
④手札とどこかにあるジョーカーを交換する
⑤手札を1枚捨てて、山札から1枚える
のいずれかを行う。

列の初めはもちろん1からだが、実は1と11が共通のカードになっていたり、13の赤カードも1の代わりに出せたりするので、最初の1枚がなかなか出せないということは、あまりないだろう。
また、チームメイトの前の列にもカードを出してあげることが可能である。

続く場札と交換する行為だが、これが非常に重要。
数字は順番通りにしか置けないので、引き運に頼っていてはいつまでも先に進めない。
場札は13枚並べられており、例えばその中の5番目のカードが欲しければ、手札から5のカードを捨て札にすることで、そのカードを得ることが出来るルールとなっている。
狙って取れる範囲は狭いものの、これを活用できないと勝ちはない。

dogcard04.jpg
赤い特殊カードは、どの数字の代わりにもなるジョーカーや、カード交換の時に有利になるものなど。一部、他プレイヤーの最後のカードを盗むとか、雑なやつもある。
ジョーカーは特に便利だが、他のプレイヤーが本来あるべき数字を持っていると、ジョーカーと交換されることもある。

dogcard05.jpg
見事14枚揃ったら、束にして14のカードをトップにして置いておく。
前述のとおり、個人戦ではこれを2個作ったら勝利だ。

コレと言った特徴もなく、新規性もなく、バランスが良いわけでもない。クラマーとキースリングでなければ作れないゲーム、というわけではないのが残念だ。

【評価】
   5.jpg

【所感まとめ】
シンプルな数字並べゲームです。ですので、チーム制くらいは導入されないと、少々退屈なゲームと言えます。もともとパチーシが今遊ぶには退屈すぎるゲームだと思うので、まぁ、これはこれかなって話かもしれません。チーム制で★5です。
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