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BG紹介:あべこべランド

『右が左で左が右で』

シュタウペのイエローシリーズも、残すは片手で数えられるくらいになってきている。
ここから先は、似たゲームが多いからなのか、国内では流通のないものが続く。
今回紹介する「あべこべランド」は、その名の通り”全てがあべこべ”な世界を想定して答える反射ゲームである。

abekobe.jpg
Amigo缶。
イラストはおなじみフロイデンライヒ夫妻。
缶でないバージョンはどこを探しても見当たらなかった。

abekobe02.jpg
中身。Amigo缶は内側の設計がギリギリなので、カードが傷みやすいので注意しよう。
入っているカードは、‟モノを表すカード”と‟ベクトルを表すカード”だ。
前者は言葉そのままとして、後者は説明が必要だろう。
このゲームの世界では、全てがあべこべである。よって、「左」と言えば「右」、「上」といえば「下」、「ワン」と言えば「ニャン」なのだ。
“ベクトルを表すカード”には、この「左」や「上」(方向のベクトル)、そして回答として答えてほしい問題提示として「名前」と「音」がある(質問の種類)。カードの上側には方向のベクトルが示されており、下側には質問の種類が示されている。

初心者向けレベルでは、以下のような配置を作ってゲームを始める。
abekobe03.jpg
親プレイヤーが“ベクトルを表すカード”をめくったら、そのあとは早押し回答ゲームとなる。
例えば、上でめくったカードでは「左」の「名前」と示されている。が、ここで頭をあべこべランドの法則に従わせて考える必要がある。
全てはあべこべなので、そう、答えは「右」の「音」だ。
つまり「ワン!」が正解である。

最初に回答できたプレイヤーはカードをもらえる。このカードの枚数を競うのだ。

より上級者向けに、青いカードも一式入っており、倍の情報量で遊ぶこともできる。その場合は方向と質問の種類に加え、色もあべこべに回答する必要があり、難易度が上がるのである。

【評価】
   4star.jpg

【所感まとめ】
得意不得意が出るタイプの子供ゲームです。シュタウペのイエローシリーズの中では、「右に左に」や、「ハンカチ落とし」に近いかもしれません。ただ、もともと文字情報は頭で解釈しているので、慣れればあべこべルール通りに脳が処理できるようになります。そうなると、ほとんどかるたですね。


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