スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

BG紹介:プラムの法則

『プラムばかりでも勝てない』

原題が洒落過ぎていて邦題に苦労したであろう「プラムの法則」。
πやらPiやら慣用句やらを混ぜたタイトルとなっており、リアルに描かれた果実とともに、どこか学術的な雰囲気を漂わせているのが特徴だ。

pimal.jpg
このゲームでは、プレイヤーは様々なフルーツカードを集めながら、その組み合わせによって勝利点を得ていく。所謂セットコレクトと言われるゲームだ。

そして、そのフルーツカードの取り方に少し特徴がある。
スタートプレイヤーを皮切りに、各プレイヤーが自分の手札からカードを1枚ずつ出していき、その数字の大きい順に、ほしいカードを1枚ずつ得ていくというルールだ。
この時取れるカードは、たった今場に出されたカードである。

この手順を説明するには“ノースートのトリックテイクで、カード全部じゃなくて1枚選んで取る”と説明するのがゲーマー間では楽に違いないが、正確には手札から競り値を出して順番を決めている、という方が正しいかもしれない。
ただ、たった今出されたカードが取られる対象という点では、やはりトリックテイクを例に出した方が感覚的には近い。

pimal (2)
取ったカードによってその後の使い方が異なるのもポイントだ。
大目的であるセットコレクトをするにも、そのレシピとなるカードがなければ達成することは出来ない。また、人からカードを盗んでくるアクションと、盗みからカードを守る番犬も重要だ。セットコレクトを達成するタイミングは自由なので、良いレシピカードを待つという手もあるが、それを許さないのが盗みカードであり、そのカウンターとなるのが番犬カードだ。

またトリックテイクにありがちな問題である「俺の手札弱―――!」に対してもカウンター措置が取られている。各トリックで最も弱いカードを出したプレイヤーは、どの果物としても使える(所謂ジョーカー)プラムカードをもらうことが出来るのだ。
とは言ってもね…、プラムカードを沢山持ちすぎても、他プレイヤーにレシピを遮断されて死んじゃうんだけどね。

最後に、タイトルにも絡んでいるπカードってのがある。これ、一部のカードを取った時に一緒にもらえるのだけど、使い方が斬新。カードを出すときに添付して出すと、なんと1枚につき3.14だけ数字がアップするのだ。…なんで3じゃないのかって?3.14ならタイブレークが発生しないからだってさ。
感覚的にはトリックテイクだけど、ノースートで、しかも6トリック×3ラウンドで終わる。 カジュアルゲームの条件も意識していそうで、◎。

6.jpg
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。