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BG紹介:忍者対戦

『バジ●スクを君の手で!』

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禁争百年の掟が解かれ、偲びの名門が再びあいまみえる。
猿の里の達人10忍、犬の里の達人10忍。それぞれ己の里から仇の里を目指して侵攻。道中で対面すれば殺し合い、出し抜けるのであれば相手の里を奪う。
そう。あの人気漫画「バジ●スク」の団体戦忍者活劇がここに再現されるのだ。テーマだけでワクワクのゲームである。

里から里への道のりを表すカードを一直線に並べたら、プレイヤーはそれを挟むように向かい合う。己の里は自分から見て道の右端に位置しており、そこから左端の仇の里を目指す。10枚の忍者カードは里から4枚、3枚、2枚、1枚と階段上に初期配置される。
忍者カードには属性と気力の2つの情報が記載されている。
属性は兜・苦無・巻物の3つがあるが、これは早い話じゃんけんのグー・チョキ・パーである。そして属性の横に示されている数字が気力なのだが、これはアイコになった時のタイブレーク用である。
これを説明したところで、きっと道中で対面したらじゃんけん勝負なんだろうな~というのはわかっていただけると思う。が、このゲームの面白いところは、移動も対決も団体行動が鍵になるという所だ。

nintai02.jpg
手番になったプレイヤーは、赤・緑・青のサイコロを振る。このサイコロの色は先ほど説明した兜・苦無・巻物の属性に連動している。つまり、赤のサイコロの出目だけ、兜属性の忍者を前進させることが出来る(他の色も然り)ということだ。
しかも、上に重なっている忍者も2忍までなら亀の子式に一緒に移動させることが出来る。これを上手く利用すれば、1手番の間でも上に乗っている忍者を長距離移動させることだって可能である。

敵対する忍者軍団と同じマスに侵入したら、勝ち抜き団体戦の始まりだ。
それぞれの一番上にある忍者同士が戦い、負けた忍者は捨て札となる。勝利した忍者はそのまま残り、負けた側の次の忍者と同じように戦っていく。引き分けの場合はお互いの忍者が一歩下がる。これを繰り返し、どちらか一方の忍者が残るか、引き分けにより双方がそのマスからいなくなるまで続ける。
3つのサイコロを使う順番をよく考え、のがポイントだ。

相手の忍者を全滅させるか、相手の里で生き残るかすれば勝利。
じゃんけん最強の頭領を攻めに使うか守りに使うか、性格が出るところだろう。ゲーム的にも良くできた戦略パズルであるが、テーマの再現性が素晴らしいと思う。
無傷で進むことはほぼ不可能である。お互いに仲間が一人また一人と死んでいく姿を、無念の想いで見届けながら、それでも前に進まなければならない。まさにバジ●スク。
製作はサークル“テーブルクロス”。
ゲームの出来もさることながら、入魂のキャラクター設定資料にも目を見張る。

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