紹介:キャメロットを覆う影

中世の伝説。アーサー王の全盛期は過ぎさった。
モルドレッドは反逆を起こし、ランスロットはもういない。さらに加えて聖杯の
探求もしなければならない。
円卓の騎士達には深刻な問題が山のように積み重なっている。
果たしてどこまでハッピーエンドにできるものなのか。
Let's Go ガウェイン!

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Days of Wonderが正式リリースした「キャメロットを覆う影」。
箱はいわゆるDays of Wonderサイズ。
相変わらず豪勢なコンポーネントが素晴らしい。
ただ、カードに言語依存する傾向は変わらず。

このゲームではプレイヤーが円卓の騎士となり、原作のように様々なクエストに
挑戦していくことになる。
それぞれが一人の円卓の騎士を担当することになるので、プレイヤー同士は一切
敵対関係にはない。

そう、このゲームはいわゆる協力型のミッションクリアゲームなのだ。
一人のミスはみんなのミスである。

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プレイヤー達の基地となるのはキャメロット城の円卓。
ここからはプレイヤー同士で、だれがどのクエストに挑戦するかを相談しあう。
クエストは山ほどあるので、自分がどのクエストであれば活躍できそうかを主張
するという流れである。
どのクエストでも今イチ活躍でき無そうなら、「俺、ちょいと円卓で様子見ます
わ。」というのもありである。
※要注意点として、他のプレイヤーに所有カードが具体的にわかるような発言は
禁止されている!

クエストはいわゆるアーサー王伝説にでてくるエピソードに則していて、
・ランスロットとの戦い
・聖杯の探求
・エクスカリバーの獲得
・諸外国の侵略
などなどである。
※他にも黒騎士との槍試合とかあるけど、そんな話あったかどうか忘れた。

プレイヤーは手番の前に、悪の進行フェイズを処理しなくてはならない。
悪のカードを引くか、キャメロット城に攻城兵器を置くか、体力を削るか。
悪のカードを引いた場合、そこに書かれているクエストを進行させなければなら
ない。(ほとんどの場合、悪側に有利になる。)
これは騎士が向かっていないクエストについても適用される。

つまり、全てのクエストは同時進行しているわけだ。
放っておいたクエストはどんどん悪に侵食されていくぞ。

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「下衆野郎!くたばりやがれ!」
ランスロットに挑むガウェイン。

大抵のクエストはプレイしたカードの強さで勝負がつく。
ただし、円卓の騎士側には”ペアでなければならない”や”フルハウスでなけれ
ばならない”などの制約がついている。

見事勝負に勝負に勝ち、クエストを攻略したら報酬が手に入る。

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クエストに勝つ事で円卓に白い剣が置かれる。
仮にクエストに破れた場合は黒い剣が置かれる。
最終的に騎士達が勝利するには円卓の半分以上が白い剣でなければならない。

クエストに失敗すると黒い剣だけでなく体力まで減る。
ちなみに体力がゼロになっても復活はできない。
過酷で緊張感のあるルールだ。

IMG_1211.jpg

白い剣を集めるため、騎士達は散り散りになって闘う。
なんともかっこいいじゃないかね。

人数が多い場合は裏切り者を混ぜてプレイする。
グッと難易度と緊張感があがるらしいので、一度試してみたい。

【所感】
円卓の一騎士となって、悪に立ち向かう臨場感が心地よいゲームです。
協力型ですが、「活躍したい!」と思える仕組みになっているので盛り上がりま
す。やたら豪華なコンポーネントがさすがです。
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