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紹介:Mr.ジャック

最近話題の2人用ゲーム「Mr.ジャック」。
捜査する8人の登場人物に紛れ込んだ”切り裂きジャック”を推理して、逮捕する。
2人のうち片方がジャック、片方が捜査を担当してプレイ。

IMG_1281.jpg

コンポーネントが分厚く豪華なため箱が大きい。
思えば2人用でかさばるボードゲームというのも珍しい。
内容物はボード、登場人物駒(表裏)、容疑者カード、移動用カード。
カード類はどれもタイル張りに分厚いつくりになっていて頑丈。

ジャック側も捜査側も同じように登場人物駒を動かせるが、ジャック側は誰が犯
人かばれないように動かし、捜査側は犯人を絞り込めるような動かし方をしてい
く。
逃げ切ればジャックの勝ちだし、途中で犯人を絞り込まれ、かつ他の登場人物に
捕まえられてしまったらジャックの負け。

IMG_1282.jpg

初期配置。これを作るのがちょいとメンドクサイ。
ジャック側が犯人カードを見る前にランダムで配置でも良いと思う。(出口近く
だけは注意。)

IMG_1283.jpg

ラウンドの初めに、この回で動かせる登場人物の移動用カードが4枚公開される。
これをジャック側と捜査側が、平等な順番で選んでいき、順位移動処理を行って
いく。

さらに登場人物には特殊能力があって、それぞれ犯人を追うための力になったり
ならなかったり。

ラウンドが終ったらジャックの申告タイム。

まず8人の登場人物の状態(視認されているか、否か)を確認する。
登場人物が街灯に隣接するマス、もしくは他の登場人物と隣接するマスにいる場
合は、視認されている。
逆に街灯にもあたらず、誰にも隣接していないのであれば”闇に紛れている”こ
ととなり、視認されていないことになる。

ここでジャック側は、犯人の駒が視認されているか否かを発表しなくてはならな
い。これにより犯人と違う状態にあった登場人物は潔白であることが証明されて
容疑者から外れる。
つまり犯人にとって視認されていることは問題ではなく、この状態の判別により
絞り込まれる事が問題である。
ジャック側としては犯人を大多数の登場人物と同じ状態に持っていきたいわけだ。

IMG_1284.jpg

とは言え数ラウンドもすれば容疑者は2、3人になっている。
ジャックの勝利条件は
?8ラウンド捕まらない。
?街から脱出する。
のどちらかを満たす事なのだが、?はもう無理だろってくらいきつい。
かといって街灯が近くにある脱出口からの?達成もきつい。

犯人が誰かは中盤にはほぼ推理されてしまうし、こりゃぁもう、ジャックはやれ
ることやりきるしかないというか、そのくらい不利な感じだ。

これについてはエキスパンションセットが出ているらしく、それで緩和ができて
いるといいのだが、未検証である。

なお、登場人物の動き・特殊能力確認のため、hiroceanさん作成のリファレンス
を使用すると便利です。
また追加ルールの馬車も紹介されています。
詳しくはこちら⇒洋々雑記

【所感】
コツを掴むまでは登場人物をどう動かし、どう利用するかが掴み難いですが、慣
れれば問題ありません。
ただし、熟練するほどジャックの勝ち目はなくなって来そうです。少なくとも私
はジャック側で逃げ切れたことがありません。
コンポーネントは良いのですが、そのせいか意外にお値段が張るのもちょっと気
になります。
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