紹介:数えるのはどれ?

「数えるのはどれ?」はHABA社の知育ゲーム。
旅行写真をテーマにした楽しげな見た目が特徴だ。

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「ふくろのネズミ」とかと同じ小型サイズ。
値段もお手ごろで対費用効果もたかめのラインである。

内容物は木製の駒と写真カード。
写真カードには諸国を漫遊するセレブな記念写真になっている。

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木製駒は大きめ。それぞれ、木・人・家・乗り物・動物のモニュメントになっている。
ゲームの目的はこのモニュメントをたくさん集めるか、写真をより多く他の人からゲットするかというものだ。

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プレイヤーは全員同じ枚数のカードを受け取り、手元に伏せておく。
そしてみんながいっせいに一番上のカードを確認する。
そこで手番のプレイヤーは、モニュメントと同じく木か、人か、家か、乗り物か、動物かを宣言する。
宣言したものの数について、各自が自分の写真に何個載っているか数え、最も多かった人がモニュメントをゲットするとともに、一番少なかったプレイヤーのカードを手元のカードに加えることができる。

DSC01295.jpg

こうしてモニュメントを決まった数だけ手に入れたら勝ちになる。
ただし手持ちの写真カードがゼロ枚になってしまったら負けだ。

このゲームはなんと言っても写真が多彩でいい。
DSC01299.jpg

並べてみるとちょっと壮観。

◆ヴァリアント
このゲームはもちろん運の要素が大きくて、どうも引いたカードの中の何が多いかだけしか考えないような展開になりがち。
そこで、ゲーム中1回だけ「ちょっと待った!」という権利を各プレイヤーが持つことにします。
これは、他のプレイヤーが手番のときに指定したモニュメントをキャンセルして、他の数えるものを指定できるという追加ルールです。

これを導入すると、微妙にブラフの要素が入ったりして、ほんの少しだけ戦略的になります。
なによりも、「あいつが木を宣言してるということは、車は少なそうだな。」とか、相手の手持ちの写真を連想する機会が生まれる。これでこそ写真カードの本領発揮という気がするのだが。

【所感】
ヴァリアントなしだとちょっと単調な展開になります。
ただし写真カードはなかなか面白いものが多く、子どもには楽しいと思います。


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