紹介:チケット・トゥ・ライド・ヨーロッパ

電車モノのゲームは数あれど、このゲームの良い所はテーマが”旅行”であると
いうことだと思う。ロンドンまでいったれ??!的な。
「チケット・トゥ・ライド」の2作目。
舞台をより華やかにして「チケット・トゥ・ライド・ヨーロッパ」へ。

IMG_2093.jpg
水色っぽい色調が特徴。
人物の格好もヨーロッパ調に。
相変わらずデカい箱だけど、このくらいの方がしっかりしていて良し。

中身はほとんど1作目と変わらず。といっても、実は1作目持ってないんでなんと
も言えず。
少なくとも駅舎が加わっとります。

IMG_2094.jpg
ボード全景。主要な都市とそれを結ぶ経路が書かれている。
この経路に自分の駒を置いていくことによって、指定された都市と都市をつなげ
るのがゲームの目的だ。
後述するけど、自分の駒の色と線路の駒の色は関係ない。
これ、一番初めにわかりにくい部分。(だと思う。)

IMG_2096.jpg
まずは各自の大目標がカードで配られる。
「ロンドンから?モスクワまで」とか。
カードに書かれている数字は、ゲームが終了したときに経路ができていたらもら
える得点。逆に経路ができていなかったらそのままマイナス得点になるから注意したい。

さらに大目標以外に小さな目標も加えることができる。
これは比較的短距離の都市間を結ぶもので、得点も小さめだ。

IMG_2098.jpg
手番では
・カードを補充する。
・線路を引く。
・小目標のカードをもらう。
・駅舎を建てる。
の3つのうちからひとつを実行できる。

上の写真はカードの補充をするところ。
5枚のオープンになった所からとっても良いし、よこの伏せた山札からとっても
良い。ちなみに機関車のカードはワイルド。

IMG_2113.jpg
線路を引くには集めたカードから対応する色と必要な枚数だけ出せばいい。
このとき出すカードの色は、線路についている色になる。
緑の線路が3マス分なら、緑のカード3枚ってわけ。

他に、
⇒無色の線路は何色でもOK。
⇒太枠になっている”トンネル”は場合によって追加でカードを出さなくてはならないかも。
⇒線路に機関車の書かれている”フェリー”は機関車のマークの数だけ機関車カードを出さなければならない。
などがある。

線路を引いたときはその数に応じた得点も入る。
とくに長い経路は得点も大きいので、積極的に狙っていきたい。

IMG_2115.jpg
「やべ!俺の経路達成できねーわ!」
となっても慌てることは無い。
元祖にはなかった要素として、”駅舎”というものがある。
これは駅舎につながっている線路を、仮に他のプレイヤーが引いた線路であって
も、1区間だけ自分の線路と同様に経路に組み込めるというもの。
これにより、先手必勝、というわけでもなくなったんだね。

IMG_2117.jpg
誰かの電車駒がなくなりそうになったらゲーム終了。
線路を引いた事での得点と、目標を達成したことによる得点or減点。
さらにもっとも長い経路を持っているプレイヤーに最長経路賞で10点入る。
(細かい減点が他にもちょっと。)

ヨーロッパに広がった自分の経路を眺めるのはなんとも爽快。

【所感】
ルールはちょっと難しいような気がしますが、一度遊べば問題なくなると思いま
す。豪華なボードはデイズ・オブ・ワンダーならではです。
やりたいように線路を引くにはカードをためなくてはならないけど、その間に他
のプレイヤーに取られてしまうのも嫌だし・・・。なんとも悩ましく、負けても
今度こそは!と意気込めるゲームです。
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