紹介:ブロックス3D

「ブロックス」シリーズは大型量販店にも置いてあるため、国内では非常にメジャー
な(方の)アナログゲームだと思う。
そのブロックスシリーズに最新作が!というよりは「ルミ」が!登場した。
そう、この「ブロックス3D」は基本的に「ルミ」のOEMである。

IMG_2309.jpg
OEMと形容したが工場は多分日本。
日本メーカーらしい箱に入っているし、コンポーネントの質もそれっぽい感じだ。
ブロックが若干軽い感じがするんだが、英語版「ルミ」を持っていないので差は
わからない。ただ、チョイ前に遊んだ「ルミ」のブロックはもうちょっと高級そ
うに見えたんだが。

IMG_2310.jpg
「ブロックス3D」は各プレイヤーが担当する色のブロックを積み上げていき、最
終的により有利な配置をしていた人が勝利するゲームである。

手番でできることはブロックを1つだけ置く。それだけ。
たったそれだけのルールなので初見の人でもいきなりプレイが可能だ。

IMG_2314.jpg
ただしブロックの置き方にはちょっとだけルールがある。
それは、“必ずそれまでに置いた自分のブロックとくっつけること”。

この制限があることで、他プレイヤーが置きにくくなるように邪魔をしたり、先
を見越したブロックの置き方が重要になってくるのである。

ブロックは詰めるだけ積んでいいわけではない。
最初にどんな建築物をつくるのかを4パターンから選び、それからはみ出るよう
な置き方はしてはならないのだ。
パターンは四角柱、ピラミッド、L字型、階段型があり、さらに人数によって積
める段数が異なる。

ただし、4人プレイの場合四角柱はお勧めしない。
この写真を見ていただきたい。
IMG_2315.jpg
積み方にもよるが、極めてアンバランス。旨く積んでいってもグラグラする。
ルミの時はこんなに不安定じゃなかったと思うんだが。これはゲームに集中できない大減点要素。

話は戻して、そんな要領でルールを守りながらせっせと積んでいくわけである。
それでは、最終的にどのようにして勝者を決めるのか?

IMG_2318.jpg
全てのプレイヤーがブロックを置けなくなったらゲームが終了する。
そして皆で作ったこの建築物を真上から見るのだ。

このとき見えているブロックのマスの数がそのまま得点になる。
さらに、置く事ができず手元に残ったブロックの数がマイナス点になる。
これで合計点を算出し、最も得点の大きかった人の勝ちになるわけだ。
どうよ。この得点計算のシンプルさ。

さらにブロックを積んでいた台座は回転するようになっているため、どのプレイ
ヤーからもブロックの状況が把握しやすいようになっている。
ただし製品そのままの台座は摩擦が以上に強く、快適とはいえない。
そのためのアイテムがこれだ!
IMG_2319.jpg
すごろくやさんが付属させてくれる特別アイテム「ベアリング球」。
これを台座の下にもぐりこませるだけで随分スムーズに回るようになるぞ。
※個体差はある模様。うちのは調子良いときと悪いときがある。

【所感】
これほどルールが簡単で見栄え良く、楽しめるゲームは稀だと思います。これは
つまり普段ゲームしない人とも楽しみやすいということですね。
ただし減点ポイントとして、ブロックが軽すぎて積み上げている最中に崩れやすいというのがあります。このへん、「ルミ」は大丈夫だったと思うのですが、両方持ってる人にその辺の実情は聞いてみたいなぁと思います。
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