紹介:どうぶつヤッツィー
ポーカーみたいなことを"サイコロ"を使ってやる「ヤッツィー」という伝統的ゲームがある。
遊ぶものに恵まれている現在からすると今更そんな遊びをする気にはならないが「まぁ可愛いから使ってやってもよいか」と思わせてくれるのが、ハバ社製「どうぶつヤッツィー」である。

この通り缶に入っている。
中身はヤッツィーに必要なサイコロ。それにメモ帳と鉛
筆4本まで入っている。親切。
サイコロは通常の数値ではなく、動物が書かれている。
ゲームの流れは
?サイコロを振る。
?何個か振りなおす。しなくてもいい。
?何かひとつ役にする。若しくは0点役とする。(どちらか絶対)
?12個の役を全て埋めて完了。
という感じ。
肝となるのは、"同じ役は1回しか作れない"というルールである。
?の通り毎回何かの役にしなくてはならないので、ゲームは12回役を作れば必ず終ることになる。
後はいつどんな役を作るか、作れるか。。。
※このあたりの葛藤は文章での説明がややこし過ぎる。すまんが割愛。

役の種類はこんな感じ。(振るサイコロは5つ)
・猿が●匹
・象が●匹
・オウムが●匹
・豹が●匹
・同じ動物5匹
・2種類の同じ動物が2匹ずつ
・・・・・等々。系12個
それぞれに点数があり、達成した役とその点数を合計したものが最終的な点数となる。
1人でやっても2人でやってもまったく変わらぬゲームである。
"家族で子供とワイワイ"が正しい遊び方か。
王への請願はこれの発展型にあたるんだろう。
遊ぶものに恵まれている現在からすると今更そんな遊びをする気にはならないが「まぁ可愛いから使ってやってもよいか」と思わせてくれるのが、ハバ社製「どうぶつヤッツィー」である。

この通り缶に入っている。
中身はヤッツィーに必要なサイコロ。それにメモ帳と鉛
筆4本まで入っている。親切。
サイコロは通常の数値ではなく、動物が書かれている。
ゲームの流れは
?サイコロを振る。
?何個か振りなおす。しなくてもいい。
?何かひとつ役にする。若しくは0点役とする。(どちらか絶対)
?12個の役を全て埋めて完了。
という感じ。
肝となるのは、"同じ役は1回しか作れない"というルールである。
?の通り毎回何かの役にしなくてはならないので、ゲームは12回役を作れば必ず終ることになる。
後はいつどんな役を作るか、作れるか。。。
※このあたりの葛藤は文章での説明がややこし過ぎる。すまんが割愛。

役の種類はこんな感じ。(振るサイコロは5つ)
・猿が●匹
・象が●匹
・オウムが●匹
・豹が●匹
・同じ動物5匹
・2種類の同じ動物が2匹ずつ
・・・・・等々。系12個
それぞれに点数があり、達成した役とその点数を合計したものが最終的な点数となる。
1人でやっても2人でやってもまったく変わらぬゲームである。
"家族で子供とワイワイ"が正しい遊び方か。
王への請願はこれの発展型にあたるんだろう。
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