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007慰めの報酬

カジノロワイヤルでダニエル・クレイグを起用し、殺気丸出しの発展途上なボンドを演出することでリアリティを手に入れた007。
10年以上も映画界の底辺が定位置だったシリーズとしては異例の復活劇だ。

ということで、観てきました「007慰めの報酬」。レイトショーで。
さすがにおっさんばっかりだったわ。
以下、ネタバレ?ルな内容が多いので注意されたし。
感想としては“中の上”といったところだろうか。


前作の物語を継いでいたり、お決まりのポイントが順序バラバラで出てくるなど、とにかくシリーズとしては異質な作品になっている。

オープニングの工夫はカジノロワイヤルと同様にオリジナルソング。
はじまった瞬間は「またオリソンかよ?」とちょっと顔をしかめてしまったが、女体を模した砂漠にボンドが取り込まれるという象徴的な構成に、初期007を思わせるサイケな演出が良かったと思う。

そこそこ良い評判を聞いていたアクションシーンに関しては寄せが多く、引きのシーンが全然ない。アイデアの面白いシーンが結構あったのに、もったいないなぁ。
でもこれは新ボンドの“泥臭さ”という点では正解かもしれない。
中でもチェイスシーンが非常に多かったのが特徴だろうか。人間チェイスのシーンはジャッキー映画を参考しているに違いない。

肝心のボンドガールはエキゾチックな色黒美人。前作のエヴァも良かったけど今回も負けないオーラがある。少なくともハルベリーよりは浮いてないし、クレイグとの相性も良い。

総論として、カジノロワイヤルよりも映画としての完成度が高くなっているところが素晴らしい。
だらりとしてしまった前作の締めの悪さも含めて本作が解決に導いている。
ロシアでのシンプルな幕引きがダブルオーのスマートさを感じさせる。
つまり次からはプロになった007を拝めるわけだよね。
楽しみにしとります。
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