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紹介:リビングストン

相変わらず渋い作品が多いシュミットから、どこかでみたようなサイコロを使ったゲーム「リビングストン」。リビングストンというのはアフリカを横断してヴィクトリアの滝を発見した人らしい。ぜんぜん知らん。ルールはさほど難しくないものの、やれることがいっぱいあって今っぽい内容だ。

IMG_3130.jpg
箱は大きい。
中央で宝石を眺めているのがたぶんリビングストンさん。
右下の意味深な女性などなど、リビングストン氏に関する知識があればこのゲームの理解度が飛躍的にアップするに違いない。向こうでは有名人なのかな。

IMG_3133.jpg
これがゲームの舞台。
ボードにはアフリカの自然や動物が細かに書き込まれている。
さらにこのボードの良いところはサイズの小ささである。
箱の大きさからするとかなり大きなボードを想像してしまうが、一般家庭の机でも十分に遊べる程度のサイズになっている。

プレイヤーは左下の蒸気船と一緒に西から東へ移動していき、一番東の端(ヴィクトリアの滝)まで進んでいき、その道中でできるだけ沢山のテントをはっていく。
このテントがゲーム中、およびゲーム終了時の主な得点になるのだけど、これって何を表しているのだろうか?移住してるわけじゃないよね。う?む。なぞ。

IMG_3135.jpg
ラウンドのはじめに人数×2個分のサイコロを振り、出目の順に並べる。
その後スタートプレイヤーからサイコロを1つずつ選んでアクションを実行。
アクションは次の中から選ぶことができる。

?お金を貰う
⇒出目と同じ数のお金をもらえる。
お金はテントをはるために必要になる他、後述する寄付にも使うことになる。

?鉱石を引く
IMG_3136.jpg
⇒袋の中から出目と同じ数の鉱石を引いて、売ることができる。(持っておくことも可。)
黒い石は無価値だけど、色のついたのは宝石であるため、かなり高額のお金と引きかえることが出来る。袋の中は黒い石がほとんどなので、この選択肢はギャンブルだ。

?カードを引く
⇒出目に関係なくカードを1枚引く。
カードはそのまま得点になるものや、お金、鉱石になるものなどがある。
中には1ラウンド前に戻る(蒸気船が後退する)なんてのもあって、これは各ラウンドで得点計算があることを考えるとかなり影響力があったりする。

?テントを張る
IMG_3141.jpg
⇒蒸気船がいる列で、出目の数だけ奥のマスにテントを張ることができる。
テントを張るにはお金がかかるが、ラウンドの終了時に使った出目と同じだけのポイントが入る。
つまりできるかぎり奥に置いたほうが、その場のポイントは高くなるわけだ。

サイコロは1人1つずつ取って行くので、1順してもまだサイコロは残る。
残ったサイコロも順番に取ってアクションを実行していく。
となると大きい数字から取っていけばいいじゃん、という話になりそうだが、そうは問屋がおろさない。

サイコロを取るときの重要なルールとして、2番目以降にとるサイコロは最初にとったサイコロより大きな出目でなければならない掟があるのだ。
自分がどの出目を取ればよいか、よく考えておく必要がある。

IMG_3145.jpg
ラウンドを繰り返してヴィクトリアの滝に到達したらゲーム終了。
ここで最後のボーナス得点集計を行う。
まず1?6の各列に置かれているテントが最多のプレイヤーにでかいボーナスが入る。
しかもこのテントボーナス、奥の列ほどポイントが少なく、手前の列ほどポイントが大きい。
つまり道中では奥にテントを張ったほうがよく見えたのだが、最後の得点計算では手前の列がものを言うのだ。
テントの設置計画は他プレイヤー動向をよく見て練りたい。

ほかにもカードによる得点や宝石による得点があるが、そこまで勝負を決めるものにはなりにくい。

最後になったが、一番気の抜けないルールがこれ。
IMG_3144.jpg
寄付金最低額脱落システム・・・・。最近だと「大勝負」にもあったシステムだ。
手番中であればいつでも自分の寄付金入れにお金を入れることができるので、余裕があるときにちょこちょこと入れておこう。
この寄付金入れは必要以上によく出来ている。

【所感】
2人プレイであれば30分くらいで終わり、かつ場所もとらないのでプレイしやすい印象です。
ルールも簡単で、何回か遊ぶと勝ち方がわかるようになってきます。
サイコロ選択のシステムはイスタリ社の「イスファハン」っぽい感じですが、ほかのプレイヤーの邪魔をしようとすると自分も損をするというケースが多いです。そのため結局のところどの出目を取れば良いのか判断できてしまい、悩ましさがほとんどありません。
宝石はどうなんでしょう。アイテムとしてのインパクトはあるのですが、ゲームを進める上で必ずしも必要ではないため微妙な存在です。盛り上げ用?
何よりも問題なのは、「何をやってるのかわからない」ということかなぁ。どうせなら動物観察をテーマにしたほうが納得しやすかったかも。
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