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アンジー追撃!チェンジリング

またしても懲りずアンジー映画にチャレンジする。
しかし今回は世間の評判がすこぶる高い「チェンジリング」だ。
※ネタ・バーレ来日につき、注意せよ!

この映画は子供が行方不明になった母親の実話をもとにしている。
母親を演じるアンジーは今作でアカデミー主演女優にノミネート。ついにまっとうな映画に出演することになったこの大(?)女優に期待。
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大筋のストーリーは「行方不明になった子供が帰ってきたら別人だった。本当の子供を捜してちょ。」ということなのだが、これだけだと映画としておもしろくないんじゃないかと懸念していた。
しかし蓋を開けてびっくり。ミステリー/サスペンスの要素がこの映画を平凡ならざるものに昇華させている。
前半は悲痛にくれつつも前向きに戦い続けるアンジーの健気さ・力強さ、警察組織に対する不満と苛立ちという王道を見せつつ、“自分が息子である”と主張する少年により物語に大きな違和感・居心地の悪さを生んでいる。
ピックアップするエピソードや台詞は実に巧みだ。

中盤?後半にかけては物語の性質がグッと変化する。
突如明らかになる猟奇殺人の事実と、もう1人の少年。徐々にサスペンス色の濃くなる展開の中で、“行方不明になった少年”の謎は“大人に翻弄された子供達”の物語へと姿を変えていく。

実話のリアリティに加え、物語の“解決”とはどういうものなのかを改めて考えさせてくれた素晴らしい脚本。今後もイーストウッドには期待したい。

考えてみると、アンジーはいつも役に適した良い演技してるよね。
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コメント

この映画、CMを見て気になっていたんですよ~
DVDになったのなら見なければ!
2009/03/12(木) 23:12:07 | URL | ふうか #3fIBvpkA[ 編集]
最初、帰ってきたらこの人、本当に本人?という系統の映画(「ジャックサマースビー」とか「オルランド オルランド」とか)かと思ったらじつわ実話なんですね

今ならDNA鑑定とかありますけどね

僕が一番グッときたシーンは(ちょいネタバレ)、アンジーが絶望的なあるところから開放されて最初にした友情ある行動です

アンジーは目の下真っ黒メイクでがんばってましたねw
2009/03/13(金) 12:39:16 | URL | へべれけ #-[ 編集]
>ふうかさん
是非見てみてくださいませ^^

>へべれけさん
確かにそういう映画はいっぱいありますねぇ。
大抵は物理的に本人なのにってのが王道ですが。
その辺が実話ですね。
2009/03/13(金) 22:15:45 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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