紹介:頭脳絶好調カードゲーム

「頭脳絶好調カードゲーム」は文字通りあの「頭脳絶好調」のカード版。
幾何学的なシンボルを揃えていくのがなんとも小気味良く、また特殊な勝利条件が癖になるシリーズだ。
これまでにも「頭脳絶好調ミニ」や同じシンボルを使ったゲームがあったけれど、このカード版を含めて今後もリリースが予定されている。
前から手元にはあったのだが、人数が集まらないと効果を発揮しないルールと思われるのでほぼお蔵入り状態だった。実際、2人プレイはきっついと思う。

IMG_3360.jpg
通常のカードゲームサイズ(Amigo版とほぼ同じ)。
KOSMOSのゲームとしては珍しい形状。昔はあったのかなぁ?

カードの内容は、まぁ思ったとおりというか、いつものシンボルが2種類描かれているというもの。
同じシンボルが沢山あった方が良くて・・・・と言う流れは基本的に引っ張っている。

IMG_3361.jpg
カード版の肝はこの得点記録ボードだろう。
ボードと言ってもカードを3枚連ねて、なんとテープでくっつけるという仕様。
ふむふむ。なかなか荒いねぇ。
点数をとった色は右にマーカーを移動させる。

得点ボード上の得点エリアは銀色の帯で4つに分けられている。
これがこのゲームの肝で、最低点のマーカーが隣接するエリアまでしか他のマーカーを進ませることができない。
つまり、“全てのマーカーは必ず隣接する2つのエリアに収まらなくてはいけない”のだ。
これによりマーカーは自然とバランスよく進むことになる。

IMG_3362.jpg
手番になったらカードを1枚出す。
基本的にやることはこれだけ。
各自の手前には前手番で出したカードが置かれており、そこに描かれているシンボルと、この手番で出したシンボルが一致する数だけ得点ということになる。
※各自の手前のカードは常に1枚だけで(少人数プレイを除く)前の手番のカードはその後捨て札になる。

要は他プレイヤーの最低点になっているシンボルを邪魔しつつ、自分の上げたいシンボルを出すという感じ。
通常の頭脳絶好調は最後になって「やべ!上げられない!」ってことが多い。それに比べてカード版は、道中からお荷物を作らないようにしなくてはならないところに感触の違いがある。

全てのシンボルで一定の点数を超えたプレイヤーが勝利。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
結局のところ、塞き止めたシンボルは誰もが不足するので差がつき難くなっています。手札の我慢大会みたいになることも。
わかりやすいシンボルに遊びやすさは健在なので、ちょっと考えながらやるお手軽ゲームとしてはいい感じです。
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コメント

なかなか面白そうですね。絶好調シリーズでこれだけ手違いでまだ届いてないので、届くのが楽しみです。オビ湾さんの説明を読む限りではちょっとトレンディーに似ている気がしますが、どうでしょうか?
2009/06/04(木) 08:53:13 | URL | けがわ #-[ 編集]
僕はトレンディをやったことがないのでちょっとわからないんですが、できるだけ人数が多いほうがおもしろいのは確かな感じがします。
2009/06/04(木) 12:32:23 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]
ようやく遊べました。4人ですがとても面白いと思いました。自分の出したカードが次のマッチングの対象になるのがなかなか考えます。テープは貼っていません。
2010/02/01(月) 14:40:01 | URL | けがわ #-[ 編集]
けがわさんどうもです。

あのテープで張る奴はもちっと違う表現がなかったもんかなと思ったりしますね。ちっちゃいぱーつなくなる・・・。
2010/02/01(月) 18:28:44 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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