紹介:ごきぶりサラダ
ごきぶりサラダはテーブルゲームフェスタで朝一で買ったもののひとつだけど、午後には売れ切れていた。やっぱ最新作は即効で買わなきゃな。
ということでさっそく同行人と勝負してみた。

こんな箱。
やっぱりごきぶりポーカーと同じサイズ。
ただカードが小さめの縦長で、もの珍しく良い感じ。
超人気の前作があるわけで、続編ともなるとどんだけのもんだろうと思うのが自然だろう。
マニュアルを読んだところ、どうやらごきぶりサラダは"瞬間的に判断する"ことを求められるゲームのようだ。しかも"判断して発言する"ので、アクションゲーム的な要素もあり、前作同様のパーティゲームに仕上がっていると見られる。
で、実際に勝負してみる。

簡単にルールを説明すると、
"自分の山札からカードを出し、カードに書かれている野菜を宣言する"
だけなのだが、以下の場合は例外となる。
・山札から引いた野菜が、前の人が出した野菜、または前の人が宣言した野菜のとき。
・山札から引いた野菜が、そのときの禁止野菜に指定されているとき。
この2つの例外にあてはまった場合、手札を出したプレイヤーは、その野菜の名前ではなく、それ以外の野菜を宣言しなくてはならない。
宣言が間違っていたり、禁止されている野菜だった場合は、場に出ているカードをすべて引き取らなければならない。
(正直これは厳しいルールだ。実際には場に出ているうちの5枚とか、上限を決めておかないとこのゲームは終わらない。)

上が4種類の野菜カード。左から、
トマト、カリフラワー、パプリカ、レタス。
下は各野菜の禁止カード。
前作同様イラストはカード毎に違っていて凝っている。
このゲーム。実際やってみるとすごく難しい。
禁止事項が混ざったりするとかなりややこしく、わかっているはずが間違ってしまう。
パーティゲームとしては前作にも劣らないパワーがあるかも!!
ということでさっそく同行人と勝負してみた。

こんな箱。
やっぱりごきぶりポーカーと同じサイズ。
ただカードが小さめの縦長で、もの珍しく良い感じ。
超人気の前作があるわけで、続編ともなるとどんだけのもんだろうと思うのが自然だろう。
マニュアルを読んだところ、どうやらごきぶりサラダは"瞬間的に判断する"ことを求められるゲームのようだ。しかも"判断して発言する"ので、アクションゲーム的な要素もあり、前作同様のパーティゲームに仕上がっていると見られる。
で、実際に勝負してみる。

簡単にルールを説明すると、
"自分の山札からカードを出し、カードに書かれている野菜を宣言する"
だけなのだが、以下の場合は例外となる。
・山札から引いた野菜が、前の人が出した野菜、または前の人が宣言した野菜のとき。
・山札から引いた野菜が、そのときの禁止野菜に指定されているとき。
この2つの例外にあてはまった場合、手札を出したプレイヤーは、その野菜の名前ではなく、それ以外の野菜を宣言しなくてはならない。
宣言が間違っていたり、禁止されている野菜だった場合は、場に出ているカードをすべて引き取らなければならない。
(正直これは厳しいルールだ。実際には場に出ているうちの5枚とか、上限を決めておかないとこのゲームは終わらない。)

上が4種類の野菜カード。左から、
トマト、カリフラワー、パプリカ、レタス。
下は各野菜の禁止カード。
前作同様イラストはカード毎に違っていて凝っている。
このゲーム。実際やってみるとすごく難しい。
禁止事項が混ざったりするとかなりややこしく、わかっているはずが間違ってしまう。
パーティゲームとしては前作にも劣らないパワーがあるかも!!
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