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ムンバイ?ペテルブルグ?パリ

今週末は「スラムドッグ・ミリオネア」が公開する。
かなりミーハーな宣伝はしているものの、公開劇場数自体は控えめに見える。
(と言ってもオスカー受賞前の予定よりはグッと増えているのだが。)
まぁレッドクリフやら他の映画も続々公開してるし、みのもんた起用のあのCMならたいした観客動員もなさそうだから、2週間位すれば空いてくれるかなぁ。

ということで大変楽しみにしていながら、実を言うと前半部分だけ観てしまったという微妙なミスを犯してしまった。(全部観れると思ったら時間が足りなかったのだ。)
中途半端な観方になってしまう・・・。映画鑑賞においては今年最大のミス。
まぁでも前半を見る限り、後半になって面白くなるんだと思われるので(オスカーですから)、良しとしましょう!

で、話はDVDに変わって「アナスタシア」。(新作そっちのけでネタにしてる場合じゃないんだが)
先日「ティンカーベル」を観た影響で久々に「ピーターパン」でも観ようかと思ったら、近所のレンタル屋にはいくら探しても「ピーターパン」が無かった。
なんでないんじゃと思ってくまなくディズニーコーナーを弄っていたら「アナスタシア」を発見。おいおい未だに混入してるのか。“その他の海外アニメ”は隣にしっかりしたコーナーがあるぜよ。
自分はコレ、結構好きなのでまた借りてしまった。
アナスタシア (ベストヒット・セレクション) [DVD]アナスタシア (ベストヒット・セレクション) [DVD]
(2007/10/24)
メグ・ライアン

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↑しかしアナスタシアの“肝”が伝わらんダメなジャケットですね。
「アナスタシア」はしょっちゅうディズニーアニメと勘違いされる映画だけど、絵柄・擬人化以外はそれほどディズニーライクな映画ではない。

どちらかというと「雨に歌えば」や「踊る大紐育」、「ハロードーリー」などのジーン・ケリー的なミュージカルの延長線だ。躍動感ある人物の動きは当時のミュージカルをかなり勉強したか、先に人物で撮影したものをアニメーションに起こしたように臨場感がある。素晴らしい仕上がりだ。

脚本もまさに40年代?60年代のミュージカルそのもの。
ペテン師がアナスタシアの真実に気づいて身を引くタイミングなんか、まさに。
田舎者がパリへ行くという基本どころはもちろん、登場人物から設定から、クラシックな味付けで難題「アナスタシア」を見事に噛み砕いていると思う。

制作当時と今を比べるとますます血生臭い話になってるアナスタシアなので、最初で最後のアニメーション化でしょうなぁ。
ネタとしては非常におもしろい話だけに、どういうわけか20世紀フォックスがアニメで実現してくれたことは幸運だったのかもしれない。
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