スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BACK TO TOP |

紹介:ティカル

クラマーが作った古代遺跡ゲームの中で最も有名で、かつ年間ゲーム大賞も受賞している「ティカル」。年間ゲーム大賞と言っても昨今のようにファミリー路線ではなかった時代なので、なかなかに重量級なゲームである。POL所有。

090504_2331131.jpg
横長デカ箱。強烈な見た目
「ティカル」の名前通り、このゲームは古代マヤ文明の神殿都市を舞台にしている。熱帯雨林に眠ったこれらの神殿や貴重な財宝を発掘するのがテーマだ。
プレイヤーはそれぞれの発掘隊を駆使して得点を稼いでいき、最終的に最も高得点になることを目標とする。

090504_2342271.jpg
最初はこのとおり密林一色。
各手番の始めにタイルがめくられて、これら密林が切り開かれていく。
手番はアクションポイント制の10ポイント制限。
行うことの出来るアクションもいろいろあり敷居が高めだが、それはアクションシートが補ってくれる。ただしどうするのがベストなのかは見極めにくいので、長考したらきりが無い。
まぁ、やる前から一応覚悟しておこうということだ。

090505_0030031.jpg
タイルをめくって神殿が出てきたら、確保するなり、さらに研究して価値を高めるなりする。得点計算(火山タイルが引かれたときに発生)の際には各神殿毎に最も隊員を多く派遣していたプレイヤーのみが得点するので、いわゆる最多数の取り合い。
この“最多数の取り合い”はまるで獲物に群がるハイエナの様相。まったくもって遺跡発掘的感覚でないのが個人的には微妙な印象だ。

090505_0034041.jpg
隊員の移動に要するアクションポイントも馬鹿にはできない。そのために重要なのがテントの有効活用だ。
テントは2つしかないので、重点開発したい遺跡や、独占したい財宝に隣接させて置くようにしたい。いかに移動のアクションポイントを節約するかがこのゲームの要所ではなかろうかと思う。

090505_0116321.jpg
財宝は同じ種類のものを持っているほど高得点になる。
他のプレイヤーが自分の欲しい財宝を持っていたら、アクションポイントを使って無理やり交換することも可能だ。安定した得点源になるのでぜひともMAXまで揃えたいところ。

そうこうして全てのタイルがめくられたらゲーム終了。
最後の得点計算をして最高点のプレイヤーが勝利する。

【所感】★★★★★★☆☆☆☆(6/10)
ルールは多めですが覚えるのはそれほど大変ではないと思います。
ただしゲーム中に考えることで忙しくなるので、やはりかなり重め(難しめ)のゲームだと思います。
個人的にはテーマと内容がいまいちリンクせず、後半ちょっとだれちゃった感じです。半分くらいにしてコンパクト化したら好きになれるかも。
| trackback:0 | commnet:2 | BACK TO TOP |

コメント

初めまして! ティカルⅡは
いかがなもんなんでしょうか?

良かったら教えてください!

宜しくお願い致します。
2011/10/17(月) 03:36:47 | URL | Edu-One #6facQlv.[ 編集]
正直を言うとティカルの今となっては時代を感じるアクションポイント制があまり好きでないため、ティカルⅡは横から見た程度しか知識がないんですよねぇ。
話によると、あのやっかいなアクションポイントの部分を改善しているらしいですよ。
2011/10/17(月) 18:55:59 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。