紹介:ロス・マンフォス

ツォッホというメーカーはギミックとコンポーネントが豪華である。
見栄えが良いというのは間口が広いということで、ヴィラパレッティでは2002年
のSDJを、ナイアガラでは2005年のSDJを受賞している他、2001年から何かしらノ
ミネートまで至っている。
大人向けだけでなく、キッズ向けもノミネートされているのがツォッホならでは
のポイントだろう。
キッズ向けゲームはHABA、セレクタ、次いでドライマギア、ツォッホというイメ
ージなのだが、2007年度がクラウス・ツォッホ作の「雄ヤギのベッポ」であること
を考えると、やはり2000年以降の勢いは侮れない。

今回の「ロス・マンフォス」もキッズ向けでノミネートされた良作。

07-12-06_21-17.jpg

ツォッホの箱はデカい。形状はどれも真四角なのが特長だ。
ちなみにこの箱の大きさがツォッホの中で一番使われているサイズだと思う。
海長はこの"カサバリ感"="ツォッホ"というイメージがあるため、同様のサイズ
の箱のことを"ツォッホLサイズ"と呼んでいる。
(※同サイズはズーロレット、チケットトゥライド、ウボンゴ等数多い。ツォッ
ホLサイズは何かしらの業界基準であろう。)

ロバのゲームである事は箱を見てくれればわかると思うが、何をするかといえば
「う●この色当て」である。

07-12-06_21-18.jpg

こんな感じで3色のロバがいる。
プレイヤーはカードを引いて、カードに書かれた色のエサをロバの口から中に入
れる。食べたロバは少し進む。
しばらくすると、ロバの中にじゃらじゃらとエサが溜まる。
いろいろな色のエサを3匹のロバに食べさせて、かつロバはちょこちょこ動くと
いうことで、ロバの腹の中に何色が入っているのか完全に把握しておくことは難
しくなっている。
ここで登場するのが"う●こ当てカード"だ。

山札から"うんこ当てカード"が出てきたら、ショータイムの始まりである。
まず、各プレイヤーはどの色のう●こが欲しいか決める。そして一斉に公開する

公開が終ったら今度は対象のロバの尻尾を上げてのう●こを公開する。
各プレイヤーは欲しいと思った色のう●こを貰う事ができるが、だれかとバッテ
ィングしていた場合は山分けである。
つまり「バッティングするくらいなら2番目に多そうなのを狙ったほうが良さそ
う。」ということもあるのだ。

07-12-06_20-59.jpg

じゃらり。
ロバの尻尾をちょいと上げると中からう●こが出てくる。
どれか1匹のう●こを確実に把握しておくのも手だ。

この調子でう●こ争奪戦を延々と続けるのだが、食べさせる⇒う●こさせるとい
うギミックのおもしろさや、う●こそのものが持つオーラで充分盛り上がる。

う●こマニアならずとも、う●こに興味のあるひとには是非チャレンジして欲し
い。
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