紹介:アーク

"Arche"というのがどういう意味だかわからんのだが、この「アーク」はノアの箱舟をテーマにしたゲームだ。

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うっすーい珍しいサイズの箱。
内容物はカードと木製駒が多数。

プレイヤーはできる限りたくさんの動物をノアの箱舟に詰め込みたい。
動物のタイプ別に、もっとも集めたプレイヤーが高得点を得られる。

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中央の4枚が箱舟。左の2枚が左舷、右の2枚が右舷。
各箇所に最高3枚までカードを出す(箱舟に乗せる)ことができる。
3枚までおけるこの場所のことを、船倉という。
船倉がいっぱいになるか、それ以外でも希望するのであれば追加の船倉を作ることもできる。

といっても、じゃんじゃんと動物を放り込んでいけるほどこのゲームはあまくない。
船倉に入れるときには、動物の組み合わせや重さによってかなりきつい制限が課せられるのだ。

たとえば、、、
・肉食獣がいたら、それより軽い動物は一緒にできない。
・左舷、右舷の重量差が3以上になってはいけない。
・食料は草食獣と一緒にできない。
・内気な動物は肉食獣の近くにおけない。
などなど。

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結局なかなか同じ船倉に入れられなくて、このように新しい船倉が長く連なる。
内気な動物が特にきつい。肉食獣が隣の部屋にいても入れない。手札にあると相当のお荷物だ。

こんな感じで雨カードを5回めくるまでゲームは続く。
各種族ごとに、積み込みに検討したプレイヤーほど高点数が入る。
もっとも点数の高いプレイヤーがキング・オブ・ノアの積み込み士だ。

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このゲームはカードもいい。
かなりたくさんの種類の動物がいるぞ。イラストの使いまわしはなしだ。
上段の右から2番目は馬なのだが、アラカルトカードゲーム賞のキャラクターになっている。

このゲームは動物を入れる条件が多すぎて、ややルールが煩雑気味である。
そこがちょっと残念ではあるものの、ちょっと変わった手札マネジメント系のゲームとしてはまあまあと思う。
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