消されたヘッドライン★★★、ワルキューレ★★、Bunkamuraル・シネマ

このページの検索ワードを調べたら“カールじいさん 都内 字幕(順不同)”が大量にカウントされていた。言わんこっちゃない。練馬区の字幕難民はユナイテッドシネマズが最寄だ!えらいぞ!ユナイテッドシネマズ!

◆消されたヘッドライン★★★☆☆
消されたヘッドライン [Blu-ray]消されたヘッドライン [Blu-ray]
(2009/11/26)
ラッセル・クロウベン・アフレック

商品詳細を見る

曲者の中年やらせたらラッセル・クロウが現役最強クラスだろう。さらに!
真珠湾で戦死なされた後、天界で監督業に勤しんでいたといわれるベン坊が出演してるってんだから観ないわけにはいかない。

しかしこのベン坊。あの頃とまったく変わっちゃいない。スクリーンから発せられるオーラが役柄固有のものではなく、ベン坊のそれであるという無意味な貫禄。
彼はもうGIジョーかシュワちゃんに近い存在だと思う。

クロウと若手の女の子がミステリーの真相に迫っていくという王道ストーリーで、この2人の演技が自然体で中々よろしいと思う。
が、とんでもな脚本でがんがんドンデン返しが起こるので不必要に混乱を招いている。特に最後のオチは暗殺者の暴走範囲が不明瞭なため、観ているものとしては釈然としないものがある。
エンディングに近づくにつれシーンのつながりが雑になっていったように思えたが、あながち気のせいではないかも。後半の未公開カットシーンが多そうだ。

◆ワルキューレ★★☆☆☆
ワルキューレ [Blu-ray]ワルキューレ [Blu-ray]
(2009/07/24)
トム・クルーズケネス・ブラナー

商品詳細を見る

もう新作ではないのでレビューをするつもりはなかったのだけど、ポスターだけに留まらず中々おもしろな映画なのでピックアップする。
なにがおもしろって、なんと中身が英語である。
トム・クルーズの眼帯だけで十分出オチとして成立していると思うが、戦時下のドイツ内紛をまじめに英語で再現すると言う前人未到の偉業を暴走列車のごとく成し遂げている。It's アメーリカ!
かなりセンスのあるジョークだと思います。

≪宣伝≫
bunkamuraル・シネマで「あの感動をもう一度」企画のもと、
「さらば、わが愛:覇王別姫」(チェン・カイコー:北京ヴァイオリン他)
「初恋のきた道」(チャン・イーモウ:活きる他)
が上映されます。
http://www.bunkamura.co.jp/cinema/lineup/shosai_sp_20th.html
劇場で号泣するチャンスです。
| trackback:0 | commnet:0 | BACK TO TOP |

コメント

コメントする


秘密にする
 

このエントリーのトラックバックURL

これがこのエントリーのトラックバックURLです。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

このエントリーへのトラックバック

プロフィール

海長とオビ湾

Author:海長とオビ湾
motto:物より心
webmaster:ALOHA! Maura Kalusky FANLOG

最近の記事

最近のコメント

カテゴリー

月別アーカイブ

ブログ内検索

比類なきリンク先

このブログをリンクに追加する