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紹介:ラーの司祭

以前このブログでも紹介したクニツィアの競りゲーム「ラー」。
今また新版で出回っているおもしろゲームだが、その派生版がこれ、「ラーの司祭」。
まぁ、基本的にラー。むしろ変にシンプルになったラー。と言うべきだろうか、詳しくは後述。
ラーをやったことがない方は、ここの昔の記事だとわかりにくいけども、そこらじゅうで紹介されている人気ゲームなので要参照。

IMG_4075.jpg
ラーと同じサイズだと思う。
ベースがパピルス調になって妙なエジプトっぽさが増している。
エジプトの壁画ってのはペタンコであることが神聖だったと思うんだけど、イラストのグラデで丸みを出しちゃってるところはご愛嬌。

コンポーネントもラーと変わらない。
ボードに太陽タイル、そしてラーの象徴でもあるデカいラー駒。

そして・・・基本的なゲームの流れもラーと同じ!

IMG_4076.jpg
並べられるタイル&太陽タイルとにらめっこ。
次のラウンドに向けて場に出ている太陽タイルを気にしなければならない点も変わらず、なんとも悩ましい。

ここで通常のラーであれば、「ファラオのタイルをいくつ取らなきゃ」とか、「川があるけど洪水がないや」とか、その時々の必要ノルマをこなすために四苦八苦するのだが、“ラーの司祭”はちょっと違う。

IMG_4078.jpg
今作では取るタイルが大きく2つのタイプに分かれている。
1つはその時代をになっている人々。農民、戦士、商人、書記官、そして司祭。
もう1つは時代を経ながら気付かれていく建造物。ピラミッドなどなど。
時代が変わったときに人々のタイルはなくなってしまうが、建造物系は残る。そんな感じ。
ちなみに今回のタイルは裏表があって、司祭を使ってひっくり返しながら種類の数量調節が可能。
なんか大きい変化のように思えるんだけど、やってるとあんまり際立った影響を感じない。

取ったタイルによる得点は「??が最多だったら」とか「完成した建造物につき」とか、かなりシンプル。
毎ラウンドごとに求められるノルマみたいなものがないのでノホホンとプレイできる印象だ。

正直なところ、「ラー」はラウンド中にあれやんなくちゃこれやんなくちゃみたいなお仕事がいっぱいあって、追われ追われて結局出来ないみたいなのが面白さのミソだと思っている。それを考えると「ラーの司祭」はちょっと落ち着いてるかなぁと思わんでもない。ただ逆に、ラウンド=時代という設定からは「ラーの司祭」の方がやってることがわかりやすい。
好き好きかとおもうけど、やっぱゲームとしては「ラー」な気がする。4戦4敗だからではなかとよ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
単調な得点計算は飽きやすい感じですが、基本部分は「ラー」なのでやっぱり面白いです。
タイルに裏表があるのがもっと活きてくるかなぁと思ったんですが、あんまり効果を目立たせることが出来なくて未知数。(そもそもひっくり返す力のある司祭が少ない。)
コンポーネントの出来は「ラー」同様、好感触です。
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コメント

ラーの入門編?
仕事と得点計算の煩わしさをなくして、
ライトチューンといったトコかしらん。
2010/01/09(土) 23:52:49 | URL | 流 #ffdknq3A[ 編集]
じつはピラミッドにも同じ色が多かったら・・・とか、職業で色をたくさん持つことでもらえるアンクの得点があったりとか、実は結構わずらわしいですよ。単純なんですけどね。同じような計算がいっぱい。
2010/01/10(日) 00:15:07 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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