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紹介:ワイルドヴァイキング・ボードゲーム

競りゲーム入門にうってつけのHABA製「ワイルドヴァイキング」がボードゲームになった。
小さいゲームが豪華版にって流れは珍しい。人気があるんだろう。
写真多目でいきます。

IMG_4099.jpg
縦長のSサイズから一気に横長Lサイズへランクアップ。
ミヒャエル・メンツェルの愛らしいイラストも人気の秘密かもしれない。

箱を開けると・・・
IMG_4100.jpg
前作に比べ遥かに豪華なコンポーネント。
宝石も価値が3種類になってカラフルに、かつ袋までついた。
ぱっと見てわかるとおり新たに加わった要素もたくさん合って賑やかなかんじ。

IMG_4102.jpg
手番でまずサイコロを2つ振るんだけども、サイコロのうち1つはどの船が進むか決めるもの。
サイコロで出た色の船が1歩ずつ村に近づいてくる。
もう1つのサイコロはどの船に宝石を置くか決めるもの。
イレギュラーな出目もあるけどそれは後述。

船が村に着いたら積んでいるお宝を誰が貰うかの競りが始まる。
IMG_4104.jpg
船を到着させた人から時計回りに1回ずつ、船に対応したカードで入札価格を提示する。
前作ではカードは種類だけで数字がなかったが今回は各色に1?3の大小が加わった。

カードの補充は全員同じ枚数なので使いすぎないように気をつけよう。

ただし悪のヴァイキングが着いたらちょっと別。
全員伏せてカードを出し、その価値が最も小さかったプレイヤーは海賊チップを受け取らなければならない。
この海賊チップ。伏せた状態でもらってゲーム終了時にマイナス点として加算するのだが、けっこう数字が大きいので最後にびびらされることになる。

IMG_4106.jpg
そしてもうひとつ大きな追加要素。ネッシーの秘宝。
ネッシーはゲーム中にコツコツと船から宝石をぶんどって蓄えるのだが、この蓄えをゲームの最後で誰か1人にドサッと渡すのだ。ねずみ小僧的なキャラである。

渡す相手は“もっとも手札が多く残っている人”。
ネッシーは普通の船でいう2?3隻分のお宝を持っていることが多く、(計算上は他の人との差分だけで手に入るので)非常においしい存在なのだ。

これによりゲーム後半になってきたら残りの手札を考えながらプレイしたり、勝てる算段ならネッシーに高い宝石をあげたりするという攻防が生まれた。

ネッシーの秘宝分配が済んだら宝石の価値と海賊チップのマイナス点を合計して一番だったひとの勝ち?。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
ワイルドヴァイキングはシンプルな競りに集中できる良いゲームでしたが、ボードゲーム版は前回の仕様を継承しつつ、終盤に向けて戦略をひと工夫できるようになっています。
入門用にはちょっと難しくなりましたが、その分大人だけで遊んでもより手ごたえを感じるゲームになりました。
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コメント

コンポーネントの出来が良いですよねえ。
ゲーム会を再開したらまず最初に遊ぼうと思ってます。
2010/01/21(木) 17:14:47 | URL | hirocean #-[ 編集]
そうそう、カードの質が変わったの気付きました?

まだまだ先になると思いますが、hirocean.Jrが遊べるようになるのが楽しみですね!
2010/01/21(木) 18:31:34 | URL | 海長とオビ湾 #-[ 編集]

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