紹介:アルハンブラ

スペイン、グラナダ、アルハンブラ宮殿。
イスラム建築の髄をいまここに!!

ということで、「アルハンブラ」。2003年の大賞。

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洗練されたデザインの、とても綺麗な箱。
中身のタイルなど、コンポーネントはグッドデザイン

プレイヤーは各自のアルハンブラをより優れたものにするため、切磋琢磨する。
ようは建築合戦だ。

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ボードは建築物の売場となる市場と、得点ボードのみ。
基本は手元に構築していくマイ・アルハンブラをメインにして進めていく。

また、このゲームは2人でプレイする場合にダミープレイヤーを用いる。
上の写真にあるとおり、海長船室ではマスターヨーダに出張ってもらっている。

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で、このゲームの特徴のひとつとして、建築物を買うためのお金が4種類あるのだ。
買う対象となる建築物が、市場のどの通貨のエリアで売られているかにより、使用する通貨が違う。つまり、どれかひとつの通貨のみを大量に持っていても、自由に買い物ができるわけではないのだ。
手番の選択肢のひとつである"通貨の獲得"ではこのあたりをよく考えた上でカードを選びたい。

つぎに、これまたこのゲームの特徴なのだが、建築物を買うときにぴったりの価格で買うことができると、もういちど手番を"追加で"行うことができるのだ。
これにより、通貨の上手な獲得というのがより重要になっている。
1とか2とか、小さな通貨でも調整のために有用なのだ。

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こうして購入した建築物で手元にアルハンブラを作っていく。
壁のつながり方などにはきっちりルールがあるので、考えなしに増築していくのは危険。
しっかりと今後の展開も見据えて配置していこう。
建築物の絵はそれっぽい絵画調で、雰囲気はよく出ている。

IMG_0059.jpg

得点は3回に分けて計算される。つまり、ゲームは大きく3ラウンドあると考えて良い。
ただ後のラウンドのほうが点数が高いので勝負は最後までわからない。
同じ種類の建築物を多く持つプレイヤーが、建築物に応じた点数を獲得していく。

すぐ慣れて、面白くなるゲーム。
やっかいなのはコンポーネントが収まりづらい箱かな。
追って拡張も紹介予定。

アルハンブラアルハンブラ
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不明

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