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紹介:タンホイザー

FPSをボードゲームにした感じという、うわさの「タンホイザー」。
とにかく説明書が分厚くてとっつきにくい。
いかにもアメリカのゲームって感じで、見た目と合わせて要免疫。

IMG_0117.jpg

箱はでかい。ツォッホLサイズからさらにもうひと回り。おきにくい。
ごらんのとおりの世界観。女子には向かん。
第一次世界大戦+ホラーSFって感じか?

対応人数は2人?10人となっているが、基本的に2つの陣営のどちらかに所属して、目的達成を目指す。
陣営は帝国と連合、目的は旗取りやバトルロイヤルなどだ。
自分の駒は10人いるキャラクターから選ぶ。なかなか個性も豊富で、装備も自由に選べるのでカスタマイズ好きにはいいかもしれない。

IMG_0109.jpg

こんな感じで自分の駒を進めて、撃ったり殴ったり。
おもしろいのは"なんとかリングシステム"とやらで、キャラクター足元のサークルの色で、誰から誰が視界に入っているか判断するというもの。もちろん視界にいない敵は攻撃できない。
これはナイスアイデアと思うた。

IMG_0106.jpg

これはキャラクターシート。自分の選んだキャラクターの装備と状態を確認できる。
キャラクターは負傷する度にどんどん弱っていくので、とにかく中途半端なダメージを受けないことが大事かもしれない。
右下の円形タイルが装備。最初から持っているものや、途中で拾うものもある。
この装備でキャラクターの強さが激変するので、よく考えてセッティングすべし。

で、やってみた感想だが、極悪な見た目のわりに帝国がパワー負けする。
というか、連合の装備が強い。サイコロの出目で一発即死とか、運だけでごり押しできる強さ。対して帝国は玄人好みしそうなトリッキー系。

2回しかやってないが、これ、帝国側けっこうきつい。
武器の差もさることながら、連合には極悪殺人鬼がいるのだ。

IMG_0110.jpg

手前にいるのが鬼畜的強さを見せる連合のジョン・マクニール。
一発即死武器を持っているだけでも強烈なのだが、こいつの強さは「煙幕の中でも能力が落ちない」ということ。
このゲームでは煙幕の中にいると能力が激減するため、攻撃も守備も赤子同然になってしまう。つまり、煙幕の中で戦う限りジョン・マクニールは無敵である。
唯一の救いはこいつ本人が煙幕弾をもてないということ。上の写真のとおり、煙幕投げ用のメンバーが必要である。
とは言え、これもジョン・マクニールが素で強いために決定的な弱点にならず。
煙幕が決まれば最後。湯けむり殺人の成立だ。

総論として、やることは割りとシンプルなのだが、ルールを覚えるのが大変。
勝敗は運にも依存しているので気楽にできるものの、装備のセッティングや戦略立てにはこだわれるなど、なれれば良い所も多い。
おもしろいが、人を選ぶことも間違いなかろう。
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コメント

おお!タンホイザー!
TGFでアークライトさんのブースでさらわせて貰いました
外箱中央上の人物が「帝都物語」の加藤保憲にしか
見えなくて困ります
2007/12/26(水) 08:37:42 | URL | 鬚親父 #Dlf3LMTY[ 編集]
はい。タンホイザーです。
確かに帝都物語っぽいですね。世界観も近いです。

いやしかし、久々にメンドクサイルールを読みました。
キャラクターの設定だけでも読むものが多かったのですが、完読して遊んだ方が確かにおもしろいですね。
ミニチュアゲームとかをよく遊ぶ人には割りと普通のゲームなんでしょう。
2007/12/26(水) 12:29:26 | URL | オビ湾 #-[ 編集]

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