紹介:名探偵ラビット

作者のハインツ・マイスターはキッズゲーム界の大御所。有名どころではHABAの顔とも言える「スティッキー」、最近リメイクされた「くまさんは力持ち」、ワンバウンドルールが楽しい「カエルの飛び込み大会」などの作者である。

ハインツ・マイスターの新作キッズゲームは要チェックなのだ。

今年の新作は「名探偵ラビット」。
アクション&バランスゲームが得意と思いきや、こういう変形すごろくみたいなのもできるんだなぁ。さすがは大御所。

IMG_4293.jpg
なんと今回はハインツ・マイスターの新作というだけでなく、HABAのねこギャングやキャラバン、他セレクタ製品でも人気があるガブリエラ・シルベイラがイラストを担当している。
この人の描くイラストは近代風であるが、懐かしい愛嬌があって良い。
クリっとした目がね。

ゲームの内容は
「名探偵ラビットが、双子の泥棒をわんさか捕まえる!」
って感じかな。

IMG_4303.jpg
そこそこに賢い双子の泥棒たちは、一度に2人が捕まらないように散り散りに分かれて隠れている。畦道の色が変わっている場所は、その横にある草むらに誰かが隠れている証拠だ。

名探偵ラビットが色の変わった畦道に入ると、そこに隠れている泥棒を見分けることができるぞ。
しかしこれだけでは泥棒を捕まえることは出来ない。なぜなら彼らは双子であるから、二人いっぺんに捕まえなければ駄目なんだ。(可愛い設定でしょう)

ちなみに一度畦道を離れてしまうと、再び泥棒タイルはひっくり返って見えなくなってしまうので、記憶の要素も必要。一気に2匹出てくるからちょっと紛らわしいのだ。

IMG_4304.jpg
名探偵ラビットもなぜか双子。それぞれが狙った双子泥棒の一方を押さえることで、泥棒を捕まえたことになり、タイルをゲットできる。

ラビットの移動はサイコロの数を調整することである程度狙いをつけることができるのが単調でなくて良い。
また、移動先に他の人のラビットがいる場合は横のマスに追い出すことができるので、イス取り合戦みたいになるのもにぎやかだ。

【所感】★★★★★★★☆☆☆
ハインツ・マイスター氏にしては珍しい、ややゆったりとしたゲーム。
やわらかめの記憶の要素と、少しだけ経路を考えながらのサイコロ選びという、控えめな2つの要素がバランスよく組み合わさっています。
それに、ねこギャングレベルの可愛い泥棒イラストが描かれたタイルを見ているだけでも楽しいです。
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